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君が嫌いな君が好き

Travis Japanが大好き♡ Twitter@lily_chau2

トラジャが大好きなことを再確認した祭

 

3月24日、25日に七五三掛くんが出演しているマリウス、そしてJr.祭りに行ってきました。今回はその感想をダラダラ垂れ流したいと思います。

 

まず23日に氷点下、猛吹雪の中の卒業式を終え、夜行バスに飛び乗り東京へ。(夜行バス出発20分までガンガン日本酒飲んでて目が覚めたら東京でした)

 

24日の朝に東京に到着。思ったよりも寒くてびっくり。さすがに雪は降っていなかったけれど、春物のジャケットで行ってしまったので田舎者感が隠せませんでした。

 

「コインロッカーどこ!?」「どこ見ても人しかいねえ…」「同じような店がたくさんある…」と漁村の娘を隠し切れずとにかくキョロキョロしている女がいたら、それはたぶん私です。それでもなんとか日生劇場に着き、マリウスを観劇することができました♡

 

 

とにかく七五三掛くんが可愛い。お顔も発言も行動も可愛い。

観劇している最中、自然に胸の前で指を絡めて祈りのポーズをとってしまうくらい可愛いプティくん、最高。お顔は小さくて可愛いのに、腕は男の子だった…何そのギャップずるくない…?腰も細くて、胸元の緩いTシャツも可愛かった…

 

後ろ向きで女の子にプティくんが手を伸ばすシーンがあるんですけど、1回目のプティくんのぎこちなさがまた、いい。キュンを通り越してぎゅんぎゅんしていました(笑)チェックシャツをインして緑のブルゾンを着ているプティくんも可愛かったな~

 

とりあえず、来世ではマルセーユでベトナム人の花売りになれるように徳を積みたいと思います。

 

 

 

25日のお祭りは一部だけ参加してきました!席は結構後ろのほうだったんですけれど、とにかく楽しかったしトラジャがみんな可愛かった…!!!!妹が作ってくれた宮近くんうちわを作ってくれたので持っていきました(*'ω'*)

 

 

もともと平野くんからJr.沼に入ったし、頑張っているジュニアは皆大好きなので夢のような時間でした!Mr.KINGの「愛は味方さ」のときは、隣の永瀬担の女の子がびっくりするぐらい完璧に踊ってました。(この曲がMr.KINGの持ち歌になってから結構経つので自然に体が動きます(笑))「FightingMan」も楽しかった!そしてやっぱり、キンプリのときの歓声は凄まじかった!私もそのうちの一人だけどな!「ハロー!!ハルイロ」めちゃんこ可愛かった…

 

東京B少年も初々しかったけれどとても未来性を感じたし、HiHiJETのみなさんはローラースケートで会場を駆け回ってくれていたのであの運動量に感謝です。SnowManの「Acrobatic」の振り付けが可愛くてサビの部分は完コピしたので、披露できる機会があってよかった(?)北斗くんはとにかく白くてエロかったし、顕嵐ちゃんはこの世のものとは見えない美しさでした…(すとらぶは基本この二人しか見てませんでした)

 

そして、Princeってすごいなあと改めて思いました!私の妹が岩橋担なので、よくPrinceの話を聞かされるんですけれど、3人が3人ともタイプの異なる王子様で、釘付けになりました!「Prince Princess」のときはもう本当に3人とも王子!!!って感じで夢のような時間でした。大丈夫です、担降りはしないです!

 

一番印象的だったのは、やっぱりトラジャの駅員さんです。スタンドの結構上のほうだったんですけれど、可愛すぎて見事に膝から崩れ落ちました。プレゾン仕込みのキレッキレのダンスを見てからのギャップに完全にやられました。トラジャすごい。ちびっこ車掌みやちか列車の後ろについてくれた、HiHiJETの井上瑞稀くんが車掌より背が高くて、ほほえましい気持ちになりました。

 

欲を言えば、オリフォのはっぴにねじりはちまき、足袋で盆踊りでも踊って欲しかったけど、楽しみは夏にとっておきます♡

 

自己紹介も、お客さんがみんな楽しめるように工夫されているのも素敵だなって思いました!みんなで話し合って決めてくれたのかなあと思うとほっこりと温かい気持ちになりました。私の近くにはキンプリのファンの方が多かったのですが、トラジャの自己紹介を見て笑っていたので、「うちの子たちすごくないですか!?」ステマしたい衝動に駆られました(笑)

 

のえみゅは色っぽい…本当美しかった…でもふざける朝日くんと海人くんを引っ張って元に戻すところはトラジャの父と母だなと思いました(笑)ふたりともありがとう!美勇人くんはあまりよく見えなかったんですけど、とにかくあの細い足でよく踊れるなあ…絶対私の半分くらいの細さしかないぞ…?

 

如恵留くんはとにかくあの金髪と髪型が似合っていました♡個人的にチャラい如恵留くんが大好きなので痺れました(笑)足も開きがちなのえたんカワイイ。花道でグルグル回ってて落ちないかどうかハラハラしてましたが、如恵留くんにはそんな心配ご無用だったようですね、すみません。

 

閑也くんは視線泥棒!とにかく美しかった!海人くんは楽しい曲で頭が前後に揺れていて遠くからでも「3部まで大丈夫…?」と心配になるくらいのはしゃぎっぷりで可愛かったです。朝日くんは何をしていても色気ムンムン18歳とは思えないで、勇気100%の全力さに私も勇気をもらったよ!

 

宮近くんはよく、私の外周の前を走っていたので「可愛いなあ転ぶなよ」と思って見ていました。ちっちゃいからすぐ見つかる。そして今回はきっと反抗期だったから私のほうもあまり見なかったし、うちわもスルーだったんだよね?次のコンサートまでに宮近くんの反抗期がおさまりますように…!(最近エスカレートしている宮近くんのオカンキャラ)

 

7人のトラジャを見るのははじめてで、もっと心臓が痛くなるかなあ…とある程度覚悟して臨んだのですが、彼らはそんなに弱くなかった。ちゃんと決意と自分たちの意志を固めて、負の感情は全部隠して、誇りを持ってステージに立っていた。七五三掛くんが舞台でいなくても、たった6人でもお客さんを最高に楽しませてくれるTravisJapanを誇りに思うし、これからもずっと応援させてほしいと思いました。

 

3日間お疲れさまでした!トラジャが大好き!

 

 

 

Travis Japanと花言葉とホワイトデー

Travis Japan ジャニーズ

 

お久しぶりです(*'ω'*)今日はホワイトデーですね!本命を渡した方はドキドキしながら仕事や学校に出掛けると思いますし、義理チョコを配るのに必死だった方はお返しが楽しみですね♡私と言えば、今日はバイトしか予定がないので、みなさんに日頃お世話になっているお返しをしたいと思います。毎回のことながら、妄想がひどいので苦手な方はUターンをオススメします!

 

バレンタインの続きになっているので、お時間がありましたら下の二つをご覧になってからのほうがわかりやすいかと思います。

 

haru1213.hatenablog.com

haru1213.hatenablog.com

 

ではさっそく、みなさんにお花を届けたいと思います♡まずは兄組から!

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★ヒロキ

舞台はバレンタインから一年後のホワイトデー。先月生まれたばかりの息子を見に、家に遊びに来るトラジャのメンバー。

「うわ~ヒロキそっくり!顔濃くなりそ~!」おそるおそる息子のほっぺをつっつく海人くん。

「お邪魔します。二人の趣味に合うか不安ですが出産祝いです。男の子って聞いたので青っぽい服にしました」さすが礼儀正しい如恵留くん。

「ウル○ラマンやるよ!」朝日くんが手に持ったウル○ラマンの人形が怖いらしく、息子が泣く。朝日くんは困っているようだ。

「おさがりで悪いけれど、俺の姉ちゃんのとこの子が着なくなった服とか本、持ってきたよ」いろいろなものがたくさん詰められている大きめのボストンバックを持ってきたのは閑也くん。

「こんにちは~シメちゃんだよ!わかるかな~?」0歳児に対してもシメちゃんワールド全開の七五三掛くん。

「美勇人くん、何で赤ちゃんに人見知りしてんすか?」

「えっあらん赤ちゃん平気なの!?でもなんか怖くない!?」

「俺も赤ちゃん抱っこしてみたいっす!」元気に挙手する宮近くん。

9人も揃えばさすがに騒がしく、嵐のように去っていったみんな。最近は「お母さん」と私のことを呼んでいるけれど、二人のときはちゃんと名前で呼んでくれるヒロキが好きだ。「疲れたでしょ?」「平気だよ、みんな元気そうでよかったね」「元気過ぎて困るくらい(笑)」ヒロキはおどけてみせるけれど、やっぱり嬉しいのか笑みを隠しきれていない。「今日何の日か知ってる?」「今日?あ、もしかしてホワイトデー?」「そう、だからこれ」そう言ってヒロキが私に差し出したのは真っ白い花束。「いつもありがとう。この子にとってはお母さんだけれど、俺にとっては大切な彼女のままだからね」

 

ヒロキが差し出したのはクチナシの花束です。クチナシ花言葉『私はとても幸せです。幸せを運ぶ』です。ヒロキは私たちにたくさんの笑顔や幸せをくれたので、これからはヒロキがたくさん幸福を受け取る人生になってほしいという願いを込めて。

 

 

 

★如恵留くん

如恵留くんはホワイトデーを事前に「空けておいてね」って言って予約してくれそう。その日、待ち合わせの場所に行くと、いきなりお返しを渡したりしないで、普段通りにデートが始まってほしい。買い物をして、映画を観て、お洒落なレストランで夕食を取って、少し寂しいけれどそろそろお開きかな、と思っていたらカバンから箱を取り出す如恵留くん。「開けてみて」「いいの?」「お前のために準備したんだもん」おそるおそる綺麗なラッピングをほどき、箱の蓋を開けると、中にはガラスでできた花束が。「え、どうしたのこれ」「普通の花ならいつか枯れちゃうでしょ?これならずっと一緒にいられるかなって」

 

オシャレで紳士な如恵留くんは、普通の花を渡すといつか枯れてしまい、なくなってしまう…と先のことまでしっかりと考えてくれそうなので、ずっと手元に残るガラスで出来たお花を選びました。ちなみに如恵留くんがくれたガラスの花はスイレン花言葉『清らかな心、信頼』です。

 

 

 

★美勇人くん

バレンタインには美勇人がご飯を御馳走してくれたので、ホワイトデーの今日は私が美勇人の家で料理を作ることに。彼はいつも忙しいので、私がご飯を作っている間くらいはテレビを見たり音楽を聴いたりしてゆっくりしてほしいと思ったのに、さっきからキッチンに立つ私のまわりをうろうろしている。「あっ、おなべからあわ出てる!」「足りないものあったら買ってくるからね!」「なんかてつだうことある?」正直黙ってソファに座っててと言いたいところだけど、そう言うと大型犬が拗ねるのが容易に想像できるので料理に集中することにする。

 

「うまー!やっぱりお前の手料理がいちばんだわ!」そんな細い身体のどこに入るんだろう、と思うくらいテーブルの上に山のように並べられた、作り過ぎてしまった料理をぺろりと平らげ嬉しそうに微笑む美勇人。この笑顔が見られるのなら、どんな手間を掛けることも苦にならない。

 

「はい、これ。バレンタインのお返し」美勇人がパーカーのポケットから取り出したのは、小さい箱。「え、美勇人バレンタインデーにもブーケくれたのに、またくれるの?」「あれは俺があげたいと思ったから!これは別。ね、開けてみて」そう言って箱を開くと、中にはローズをモチーフにした可愛いイヤリング。「わ、かわいい…!」「お前、ピアスは開けてないし、仕事上指輪とか出来ないかなって思ったからイヤリングにした!」「ありがとう、大切にするね」「実はそれ、顕嵐に教えてもらって、色々調べて俺が作ったの。不格好でごめんね?」

 

バレンタインに美勇人くんから女の子に花束を渡してしまったので、ホワイトデーにはお花をモチーフにしたアクセサリーをプレゼントすることにしました。美勇人くんはオシャレだしセンスも良さそうなので、手作りのアクセサリーも頑張って作りそう。ちなみにローズの花言葉『愛情、温かい心、私はあなたにふさわしい』です。優しくて愛情たっぷりな美勇人くんだけど、同じように自分も愛されたい願望も現れていて可愛いですね。

 

 

 

★七五三掛くん

あの微妙な告白をしてしまったバレンタインから早1ヶ月が経とうとしている。この1カ月はテストや卒業式の準備もあったせいかあっという間で、幸か不幸かあまりシメと顔を合わせる機会がなかった。バレンタイン後に行われた席替えではシメは窓側のいちばん後ろの席、私は教卓の目の前。放課後や休みの日はお互いに部活があり一緒に遊んだことはないし、連絡もまめに取り合う方ではない。席が近かったから今までシメとよく話していただけだったのだ。そしてシメはモテるので私の勇気を振り絞った告白もただの挨拶ように受け取ったのだろう。その結果が今のちゅうぶらりんな私だ。

 

「来週の日曜暇?」「え?」「暇かって聞いてんの」「特に用事はないけど」「ん、じゃ駅に10時に来て、遅刻したら許さないから」「は?なんで?」シメは黙って私の机の上に来週の日曜の日付が書かれている夢の国のチケットを置いた。

 

そして日曜日。10分前に駅に着くと、いつも遅刻ギリギリで教室に滑りこんでくるシメが既にいる。はじめて見るシメの私服は、可愛いピンクチェックのシャツにジーンズにブーツ。いつもよりかっこよく見える。夢の国に着いたはいいものの、友達のほうがよかったのかなと思うくらい全然上手に話せない。バレンタインの前は冗談を言い合ったりふざけあったりできたのに。私が告白なんてしなければ、ずっとシメと仲良しのままでいられたのかな。「ちょっと待ってて」アトラクション後、いなくなるシメ。シメが戻ってきたら、「やっぱり友達のままでいよう」と言おう。私はまだシメのことが好きだけど、このシンデレラと王子様のようには、私とシメはなれない。

 

「ごめん、遅くなって」そう言って私の目の前に現れたのは、小柄な上半身を覆い隠すくらい大きな花束を持ったシメ。「お前は、俺のこと好きじゃないかもしれないけれど、俺は、お前のことが好きだよ。」

 

スタッフのお兄さんにお願いして預かってもらっていた大きい花束をシンデレラ城の前で渡してくれるシメちゃん。ちなみにお花はアルメリアとカトレア。花言葉アルメリア『思いやり、可憐』でカトレアは『あなたは美しい』です。王道サプライズをさらっとやってのける七五三掛くんに何度でも恋に落ちたいです。

 

 

 

★海人くん

「たまには家でゆっくりしようよ!」いつもゆっくりしてるくせに、と思いつつ二つ返事をして、今日は海人の家でお家デートをすることに。先月のバレンタインデートの遅刻を反省したのか、海人はあれから時間により一層気を付けるようになった。海人の部屋に向かう途中、コートのポケットの中でスマホが震える。メッセージの送り主は海人。「ごめん!のみものなんもなかったから買ってくる!カギあけとくから入ってて」いや飲み物買っていくから家の中にいてよ。都会のど真ん中で、カギ開けっ放しで外に出る海人が心配だ。

 

案の定海人の部屋のカギは開いていて、勝手に中に入ると思ったよりきれいに片づけられていた。とりあえず床に何も置かれていないのに驚いた。いつも洗濯物やら、食べたお菓子の空やら、やりかけのゲームやらが床に散らばっているのに。文句を言いながら大掃除を手伝った日が懐かしい。じゃ○りこを全種類買ってきた海人が、全部蓋を開けてちょっとずつ食べたのはいいものの残りが床に散らばっているのを見つけたときには、さすがに3日口をきかなかったことがある。海人もいろいろと反省して成長しているようだ。

 

「ん?」いつもはモノで溢れかえっているテーブルの上が綺麗に片付いており、そこには小さいヒマワリのような花がリボンを掛けられて置いてあった。「せっかくもらったのに、置きっぱなしにしたら枯れちゃうじゃん、可愛いのに…」かわいそうだし活けてあげようと思ったけれど、海人の家に花瓶なんてあったかな、傘立てでもいいかな、と思い玄関に向かおうとしたら、「ただいまー!」と元気な声を上げて家主が帰ってきた。「おかえり」「え、なんでお前その花持ってんの?」「テーブルの上に置いてあったんだけど、せっかくもらったお花、そのままにしてたら枯れちゃうかなって思って」「違うの!それ、お前に渡す花なの!隠しておくの忘れてたー!」

 

女の子にサプライズで渡すお花を隠し忘れて、買い物に行っちゃった海人くん。そんな海人くんが選んだのは、ルトベキアというヒマワリによく似たお花。ルトベキアの花言葉『あなたを見つめる』です。

 

 

 

★閑也くん

あのバレンタインの飲み会の日、帰りがけに彼女は俺に「吉澤くん、これ」と帰りがけに丁寧にラッピングしたチョコレートを渡してくれた。その後すぐ、彼女は仲の良い同期の女の子に囲まれて一次会で帰ってしまったし、俺は酔っぱらった宮近や顕嵐に絡まれて二次会に連れていかれてしまった。バタバタと時が流れ、あれから彼女とゆっくり話をする時間もないまま、気が付けば今日はホワイトデー。

 

正直彼女の好きな食べ物も知らなければ、どんなタイプの男が好きなのかも知らないし、俺にくれたチョコレートももしかしたら義理だったのかもしれない。でも、このままの中途半端な距離間を続けるのは結構しんどい。振られるのは怖いけれど、他の男に彼女を取られるのはもっと嫌だ。

 

3月14日、彼女は部署でひとり、残業をしているようだった。「ごめんね、ちょっといい?」「あ、吉澤くん、お疲れ様」疲れているのに、俺なんかにも笑顔を向けてくれる彼女は本当にいい人だ。「お疲れ。これ、バレンタインのお返し。」「わあ、ありがとう!ガーベラ?」「うん、好きかなと思って」「いちばん好きな花なの。ありがとう」「今度よかったら、一緒にご飯行こうよ」「是非、二人で」

 

閑也くんがガーベラの花を選んだのは、前回の飲み会で預かった彼女のトートバックが花柄で、それがガーベラの花だったからです。細かいところまでよく見ている閑也くん。たぶんこの二人は上手くいくと思います♡ちなみにガーベラの花言葉『崇高美』です。

 

 

 

 ★顕嵐くん

小学生の頃のバレンタインがきっかけで、ずっと気まずいままだった私と顕嵐は、この前のバレンタインをきっかけに、また元の幼なじみに戻ることができた。部活がない日は一緒に帰るようになったけれど、手を繋いだりはしない。クラスで、いや学校でもいちばんモテるかもしれない顕嵐には彼女がいるかもしれないけれど、私は顕嵐の本当の気持ちを聞き出せないままでいた。

 

「一緒に帰ろ」「うん、ちょっと待ってて」心臓が飛び出すくらい嬉しい顕嵐からの誘いも、きっと顕嵐にとって見れば自分の家の2軒先に住んでいる幼なじみと一緒に帰るだけだ。顕嵐にとっては、仲のいい友達のちゃかちゃんやうみちゃんと帰るのとあまり変わらないのかもしれない。いや、むしろ二人になんて私は到底及ばないのかもしれないけれど。

 

「なにぼーっとしてんの、信号青だよ」「ほんとだ、ごめん」本当は歩くのが早い顕嵐が、どんくさい私に歩くはやさを合わせてくれているのにも気づいている。顕嵐のほうが学校から家が近いのに、わざわざ2軒先の私の家の門まで毎回送り届けてくれる優しさもわかっている。この温かくて優しい関係を壊してまで、恋人同士という不安定な関係を持つのが怖かった。言わば私はただの臆病者だ。

 

「ちょっと待ってて」珍しく顕嵐が自分の家の前で私を止める。数十秒後、玄関から出てきた顕嵐は薄い紫色の花束を抱えていた。「はい」「え、私バレンタインに顕嵐からもらったよ?」「あれは、前のお返しだから。これは、今の俺の気持ち。良かったら、俺と付きあってください」

 

なあなあとなってしまっている幼なじみの関係を、顕嵐くんから壊してほしいです。モテるくせにどこまでも謙虚な顕嵐くん。ライラック花言葉『愛の芽生え、出会いの喜び』です。

 

 

 

★宮近くん

「今日は部活ないの?」「ないよ」部活がないのに海斗の肩から下げられている青いエナメルバックはパンパンに膨らんでいる。小さい頃から本当に整理整頓が苦手なところは変わらないようだ。「帰り、待ってて」「何で?」「それは放課後のお楽しみ!」

 

放課後、授業が終わり隣のクラスの海斗の教室に向かおうとすると、そこから飛び出してきたのは海斗だった。「ねえっ、海斗」私の姿なんて海斗目にも映っていないし、声も届いていないようで、海斗は階段から上がってきた女の子に話し掛けた。あの子、この前の日曜日に海斗と一緒にいたっていう噂の女の子だ。吹奏楽部で、いかにも海斗が好きそうな女の子らしい可愛い子。

 

私ばっかり、海斗の言葉を本気にしてばかみたいだ。踵を返し、真っ直ぐ階段に向かう。今日は、今日だけは海斗と一緒に帰りたくなかった。

 

いつものように家に帰り、部屋に荷物を置いてから店番をする。お母さんとお父さんは、私が帰ってくるのを確認すると軽トラで本土に買い出しへ行ってしまった。平日の夕方なんて観光客なんか滅多に来ない。あくびが出そうになるのをこらえながら、伝票をぱらぱらとめくる。ギギ、という音を立てて引き戸を開け、のれんを上げながら一人のお客さんが店に入ってきた。

 

「いらっしゃいませ、」「今日待っててって言ったじゃん!」勢いよく私の座っていたレジに手を付いたのは、海斗だった。まだ春先なのに額には汗をかいているし、丸められた学ランは左手、ワイシャツの袖はぐちゃぐちゃに捲られている。まさか学校からの帰り道、この急な坂道を駆けあがってきたのだろうか。「だって海斗、帰り7組の女の子と話してたじゃん、鼻の下伸ばして」「鼻の下なんて伸ばしてない!っていうか見てたの?!」「見てたも何も、私あの場にいたんだよ」「クソッ、気付かなかった…」私には自分だけ見てろって言ったくせに、海斗は私のほうなんて見向きもしない。

 

「これ」私の前に置かれたのは淡い色の花束。「なにこれ」「7組のあいつ、この町で唯一の花屋の娘なの。だから、お前の誕生日の花とか聞いて、花束作ってもらってて、それを今日用意してもらってたの…」

 

宮近くんがくれたのはスイートピーの花束で、花言葉『優しい思い出』です。不器用だけど精一杯の愛情を持って接してくれる幼なじみ宮近くんと、青春時代を送りたかったです。

 

 

 

★朝日くん

互いに部活動に所属していて、放課後はあまり一緒に帰ることができない私と朝日は、お昼休みに一緒にお弁当を食べることにしている。相変わらず、朝日のお弁当の量はすごい。正月にお節料理かなんかを詰めるお重に、一段まるまるのり弁、その他の段にはお肉、野菜、卵焼きなどが所せましと詰め込まれている。それでも、普通のお弁当を食べる私と同じくらいのスピードで食べきってしまうから不思議だ。

 

いつものようにお弁当をぺろっと食べ終わると、朝日はポケットから可愛らしい袋を取り出した。「やるよ」「え、何どうしたの」「…今日ホワイトデーだから。食い物よりも、何か残るモノほうがお前嬉しいのかなって」おそるおそる袋を開けると、中には可愛らしいお花のピン。「わー、かわいい!朝日にしてはセンスいいね!」「どういうことだよ!」そう言って白い歯を見せて笑う朝日が好きだ。「ねえねえ、付けてよ」「えっやだよ!どうやってつけるのかわかんないもん、オレ!」「朝日が買ったのに!?」「…しゃーないなー」

 

不器用ながら一生懸命ピンを付けてくれる朝日くんが可愛いです。朝日くんがピンを選んだのは、彼女が甘いものがあまり好きではないし、女の子らしくなくて悩んでいるのに気付いているから。「俺にとってはお前がいちばん可愛いから」って言わせたかったのに朝日くんは言ってくれませんでした。← ちなみに朝日くんが渡したのはモモの花のピン。モモの花言葉『私はあなたのとりこ、あなたに心を奪われた』に加えて『天下無敵』という意味もあるそう。朝日くんといれば天下無敵の幸せ!

 

 

長い文章を読んで下さりありがとうございました!この記事を書くにあたって、私のTwitterのフォロワーさんから誕生日をお聞きして誕生花を使わせてもらいました。本当にご協力ありがとうございました…!お話を読む際にあまり気にならないよう、本文中には出しませんでしたが、お誕生日を載せておきます。

 

ヒロキ→5月6日、ノエル→7月7日、ミュート→5月16日、シメ→3月31日、ウミ→7月21日、シズ→11月2日、アラン→6月12日、ミヤチカ→4月26日、アサヒ→3月3日

 

でした!推しや担当がごちゃまぜになってしまい申し訳ありません…!また、花言葉は諸説あるそうなので、同じ日にも色々な花言葉が当てはまったり、同じ花が違う日に当てはまったりもするようです。みなさんにも幸せのお花が届きますように♡

 

 

宮近くんを好きになったら人生が薔薇色に見えた

Travis Japan ジャニーズ

 

おはようございます(*'ω'*)今日は珍しくお題に沿って書きたいと思います。

 

お題「○○担になったらこんないいことがありました!」

 

近年稀にみるポジティブバカな私ですが、Travis Japanの宮近海斗くんを好きになってから、とってもいいことばかりな気がします。信じられないくらい雪が降っていてお外には出られそうにないのでパソコンに向かっているわけではありません。

 

 

 

まずは、ポジティブになったこと!

「いやいや、お前もともと楽観主義者やん」ってつっこんでくれた方、ありがとうございます!そうなんですよね、私は考えるよりも行動しちゃうタイプなので、ネガティブという言葉から一番かけ離れている人間(by妹)なのですが、いつも笑って人を楽しませようとしている宮近くんを見ると、私も誰かを笑顔にさせたいなって思ってしまいます。自らを「踊るオプチミスト」(=楽天家、楽観主義者」)と称している宮近くんだけど、宮近くんはちゃんと頭でいろいろと考えてから行動しているように見えます。

 

 

次に、ちゃんとメイクするようになったこと!

「いやいや、してなかったんかい!」ってつっこんでくれた方、ありがとうございます!(2回目)実は私は大学までガチの運動部で、化粧どころか髪もずっとショートだったので化粧っ気のない人生を送っていました。しかし、大学3年の秋に部活を引退し、就活も近づいてきたという焦りからやっとメイク道具を揃えはじめました。でもまあ面倒くさい。そりゃそうですよね、今までの人生、毎日朝起きて5分で学校に行ってたんだから。男子も顔負けの準備のはやさを自負しておりました。

 

でも、周りの友達は明らかに可愛い。髪もふわふわしてるし、化粧ひとつで雰囲気も全然違うし、淡い色のヒールを履いている足も細いし、毎日お洒落な服を着ている。

 

それに比べて私はどうだ。部活を引退してからジャージは着て登校しなくなったものの、夏場はTシャツにジーンズ+ハイカットのスニーカー。(靴を集めるのは好きでスニーカーばっかりたくさん持っています)化粧どころか日焼け止めも塗らないし、ふくらはぎは筋肉のかたまり。そして平野くん顔負けの肩幅。

 

 

さすがにこれじゃだめだ!!!宮近担として宮近くんに失礼だ!!!

 

 

…というわけで最近は、3か月に1回は必ず美容室に行くようにしています。これは私にとってすごい進歩!髪は短くないといけないけれど、染めるのはオッケーだったのでアッシュだったり金だったり色々挑戦した時代もあったけれど、今は焦げ茶に落ち着きました。(ただ染めるのが面倒になったわけではない)あとはちっちゃいころからの夢だったパーマも掛けました!でも飽きちゃったので毎日アイロンで伸ばしています。本末転倒…

 

メイクもちゃんとするようになりました!どうしてもやる気がでないときは、トラジャのメンカラのアイライナーを使ってテンションを上げて鏡に向かいます。「今日は遊びに行くから宮近くんのオレンジにしよう!」「バイトめんどくさいけれど、のえたんみたいにちゃんとしたいから赤にしようかな~」「珍しくモノトーンで揃えたし、みゅーとくんっぽい白を中心にしたメイクにしようかな」そんな感じ。単純。でも楽しいのでオススメです♡

 

メイクと髪は何とかなるけれど、鍛え上げたふくらはぎと肩幅はどうにもならないので、これはもう私の個性として生かしていくしかないよね!SixTONESの慎太郎くんも、Mr.KINGの平野くんもゴリゴリに筋肉あるけどかっこいいもんね!私も筋肉を生かした人間になるよ(?)

 

 

あとは何だろう…宮近くんの好きなところは

・ニコニコしている笑顔と凛々しいお顔のギャップ

・愛が重そうなところ

・自分をすぐ幼なじみ枠に入れるところ

・家族を大切にするところ

・オールバックが似合うところ

・ダンスのキレがすごいところ(語彙力)

・意外とネガティブなところ

 

などなど挙げはじめたらキリがありませんが、やっぱり宮近くんの笑顔が大好きなので、意識して笑うようにしたらアルバイト先でもお客さんに笑いかけてもらえることが増えた気がします。ありがとう宮近くん!!私も宮近くんに近づけるように笑顔と明るさをキープして生きていきたいと思います♡宮近くんが笑っているかぎり、私の人生は薔薇色だよ!

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当たり前だと思っていた彼の存在

Travis Japan ジャニーズ

 

 

将来を約束されていないジャニーズJr.という環境の中で、グループに所属し、舞台にも立ち、決して悪くはなかった自分の位置を敢えて蹴ってまで選んだ自分の道。

 

私はいつも自分と年の近い彼に、自分の姿を重ねて見ていたのだと思う。私は小学生の頃から何となく「学校の先生になりたい」と思い、他に自分のしたいことを探すのが面倒だという理由で教育学部を選び、春からは教壇に立とうとしている。

 

大学在学中に、私は人生で初めて「建築士になりたい」という夢を持った。大学を中退するか、編入試験を受けて建築の道に進もうとした。もう一度センター試験を受けるために参考書も買い直した。苦手な数学とも向き合った。しかし、いざ、自分の背中を押してくれていた家族や恩師のことを考えると、果たして今の自分の立場を壊してまで建築の道に進むことが本当に正しいのかわからなくなった。結局私は自分の夢を諦めて、安定した職を選んでしまった。

 

それこそ芸能界のような華やかな世界と比べるのもおかしいかもしれないが、一生懸命な彼の姿はいつも中途半端な私にはとても眩しかった。周りの信頼を裏切ることが怖くて、自分の将来ひとつ決められない自分の姿が惨めに映った。そして今日、彼はまた更に眩しい場所に向かおうとしている。

 

もう私には見えないかもしれない、ずっとずっと高い場所へ。

 

 

なめらかなダンス、圧倒的な表現力、ひょうきんな表情。私が見ていた彼の姿は、彼が精一杯演じていた彼の姿の一部なのかもしれない。

 

でも、私が彼の笑顔に支えられていたという事実は変わらない。

 

 

 

 

 

 

本当は辞めないで欲しかった。

 

これからアルバイトがあるのにもかかわらず、私は今も泣きながらパソコンに向かっている。抑えきれない思いを吐き出さないと、私はグループから離れていった彼の存在を憎んでしまう。残されたメンバーのことを思うと、今まで支えてくれていた最年長がグループを去ることは、精神的にもパフォーマンス的にも不安定になるかもしれない。「辞めないで」という言葉が私のエゴの押し付けであることは頭では十分理解している。私がいくら泣いて叫んでSNSで泣き言を呟いたって、彼は戻ってこないこともわかっている。

 

私はTravis Japanがまた9人でステージに立つことができる日を本当はずっとずっと願っていた。顕嵐くんがLove-tuneでの活動が中心になっても、いつかはまた9人で、最高の笑顔で踊る姿を見て、私も笑うことができると信じていた。9人の『Shelter』が、9人で踊る『It`s BAD』がもう一度見たかった。

 

今年、初詣に行ったときの絵馬にも『トラジャがまた9人でステージに立つことができますように』とお願いした。私は自分の進路も不安定なのに、いつも今いる自分の場所よりも、ずっと眩しいところを目指す9人の夢を一緒に追いかけたかった。たくさんあるジュニアのグループに埋もれないように、泥臭くも必死なトラジャが大好きだった。キャリアは長いのにオリジナル曲をもらえていない事に不貞腐れるのではなく、ただ前を見て、自分たちの武器であるダンスを大切に、追いつけ追い越せ精神を持って時には本気でぶつかり合うトラジャの姿に刺激を受けた。

 

顕嵐くんはいつかトラジャに帰ってくるかもしれない。また弟組5人のパフォーマンスが見られるかもしれない。それは顕嵐くんがジャニーズにいる限り、0%ではない。でも、ヒロキは戻らない。どんな奇跡が起こったとしても、Travis Japanは「8人」にしかならない。

 

しかし、それはきっと、彼自身が決めたことだ。私には、どうしようもできないこと。

 

だから、私は涙を拭いて、笑って彼を送り出すことに決めた。まだ私は「7人」になってしまったトラジャを心から受け入れられてはいない。「いつか戻ってきてくれるんじゃないか」という甘い夢ばかり見てしまう。でも、彼にはそんなファンの心情に雁字搦めになってほしくない。

 

「辞めないでほしい」「トラジャを離れないでほしい」とトラジャを応援している人たちが思うのは、みんなヒロキのことが大好きだから。私たちに笑顔や勇気をたくさんくれたヒロキが信じる道を、心から祝福し、幸せになってほしいと願うから。

 

 

今まで、Travis Japanのメンバーとしてステージに立ち、たくさんの笑顔をくれてありがとう、ヒロキ。

 

 

 

トラジャと日本各地を旅行したい話

Travis Japan ジャニーズ

 

今日はTravis Japanのメンバーと、旅行にいくならどこがいいかというテーマで書きたいと思います(*’ω’*)私が行ったことがある場所だけになってしまい申し訳ありませんが、読んでくださっている方の少しでも癒しになれたら幸いです!あと、写真を撮るのがとてつもなく下手なので、写真技術についてはスルーの方向でお願いします(笑)

 

 

北のほうから順番に行きたいと思います!

 

 

★札幌(北海道) 七五三掛くん

しめちゃんと札幌の雪まつりに行きたい!だってダッフルコートにタータンチェックのマフラーに顔をうずめる七五三掛くんとか絶対可愛くない??「手袋はいらないからね」と言うしめちゃんに「?」を浮かべながらも、「こうすればあったかいじゃん!」と繋いだ手と反対側の手に自分の手袋をつけさせる七五三掛くん。全国チェーンのファストフード店で食事を済ませようとするしめちゃんに「せっかく北海道まで来たんだから、ご当地のもの食べようよ!」と嫌がるしめちゃんを引っ張り、無理矢理スープカレーのお店に行きたい。そして食べて見たら意外と美味しくてほっぺがほころぶ七五三掛くんをください(懇願)

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これは2016年の雪まつりの写真です。

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雪だけじゃなくて氷も美しいです(私はずっと北海道で暮らしていながら、去年初めて雪まつりに行きました!)

 

 

 

★小樽(北海道) 如恵留くん

のえたんとは小樽運河に行きたい!雪の降る小樽運河を「寒いねー」と言って、手を繋いで優しくエスコートしてくれる如恵留くんを募集します。小樽にはガラス細工やオルゴールのお店がたくさんあるので、ゆっくり観光したい。また、ガラスのグラス作り体験などもできるので「俺が作ったのお前にあげるから、お前の作ったのは俺にちょうだい!」と笑う如恵留くんが見たいです。ハリネズミの模様が入ったグラス作りを頑張ります(?)

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 夜になると運河沿いがライトアップされてさらに綺麗です。

 

 

 

★函館(北海道) 顕嵐くん

全国有数の観光都市、函館!実は私の地元です←

レンタカーを借りて、運転する顕嵐くんに見とれながらドライブを楽しみたい…!そして世界三大夜景に登録された函館山からの夜景を見たいです。「夜景よりお前のほうが綺麗だよ」と別に言われたいわけではないけれど、こんなクサイ台詞でも似合っちゃうのが顕嵐くん。あとは赤レンガ倉庫で買い物したり、ベタだけど西部地区で歴史的建造物を見たり、ベッタベタなデートがしたいです。

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弘前(青森) 拡輝くん

拡輝と弘前公園で毎年行われている桜まつりに行きたい!私は北海道出身で東北の大学に通っていたのでこれが当たり前だと思っていたのですが、青森も北海道も桜が見頃になるのは5月なんですよね。だから、3月・4月に関東で桜を見て、二度目の桜を弘前で見たいです(*’ω’*)「沖縄の桜は色が濃いけれど、こっちのは白に近いんだな~」なんて何気ない会話をしながらゆったりとした大人な時間を過ごしたい。お祭りなので屋台がたくさんでているのでそこで何か買おうとしたら、「よー奥さん、美人だからおまけしとくはんで!(おまけしとくよ!)」と店子の奥さん呼びに赤面したい。

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★江の島(神奈川) 宮近くん

一気に関東に来ちゃいましたが、宮近くんとは真夏に江の島に行きたいです!!「暑い、もう歩けない…」とすぐ弱音を吐く私に「しょーがねーなー!」と言って自分の首に掛けていたタオルを私の頭に掛けて、腕を引いてくれる宮近くんどこですか…!あとはしらす丼を食べたり、たこせんを食べたり(食べてばっかりだけど)砂浜で意外とガタイのいい宮近くんの肩にもたれたい!(願望)そして江ノ島水族館に行って、見た生き物全部の真似をする宮近くんにツッコミながら、私もボケて幸せな時間を過ごしたいです。

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★京都 美勇人くん

みゅーとくんとは着物を着て京都の町を歩きたい!「ねーねーおれ、にあうでしょ?」と平仮名喋りするモデルのように着物が似合うみゅーとくんを軽くあしらいながら鴨川のまわりをお散歩したいです。そして、京都と言えば抹茶を使ったパフェのお店に入り、散々迷って決められない私に対し「まあーだあー??」とうるさい美勇人。「どれとどれでまよってんの?」「これと、これかな…」「すいませーん、店員さーん!」「ちょっと、まだ決めてないんだってば!」「これと、これください!」と私が迷っていた二つを注文してくれる美勇人くんにときめきたい。美勇人くんは夕飯のお店や旅館を下調べしてばっちり予約してくれていそう。

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倉敷(岡山) 朝日くん

あしゃひには是非地元を案内してもらいたい!倉敷が地元じゃないかもしれないけれど、きっと行ったことあるよね…?(なかったらゴメン!)さりげなく飛び出すいつもと違う方言や、「ここ小学生の時の見学学習でさあ…」と普段なかなか聞けない昔のエピソードが聞けたら最高。倉敷の町を見ながら川下りもしたいし、ちゃんとしたお店でゆっくり食べるのもいいけれど、美味しいものをたくさん食べ歩きしたい!岡山県は桃太郎の生まれた土地らしいので、あしゃひにはきびだんごをここぞとばかりにたくさん食べさせます(?)

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人力車にも乗ってみたいけれど、あしゃひがいちばん引っ張れそう…

 

 

 

尾道(広島) 海人くん

うみちゃんと尾道の町をゆっくり散歩したい~!なぜ尾道がうみちゃんかというと、「やべ~どこ行ったらいいかわかんないよ~!カジ、おすすめは?」「尾道とか?うめーもんいっぱいあるよ」というカジのアドバイスを素直に信じたから(おい)確かに尾道は美味しいものがたくさんあるけれど、坂の多い町なので、新幹線の中では「俺が案内するからついてきて!」と張り切っていたうみちゃんも、「お腹減った~!疲れてもう歩けな~い!」と駄々をこねそう。そんなうみちゃんを「あともうちょっとしたら尾道焼きのお店だから!頑張って!」となだめながら穏やかな時間を過ごしたいです。

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尾道は個人的にいちばん好きな街並みです(*'ω'*)猫を追っかけながら坂道をくだるうみちゃんを見守りたい。

 

 

 

★宮島(広島) 閑也くん

閑也くんとは広島の町と宮島を旅行したい。ちゃんと前もって宮島行きの船のチケットもホテルも準備してくれていそうな閑也くんに信頼の念しかありません。厳島神社を観光していたら、結婚式に偶然鉢合わせ、「いつかこんな式をあげれたらいいね」とはにかむ閑也くんを全力で探したいと思います(?)美味しそうにご飯を食べる人が好きなので、いっぱい食べる閑也くんを見てニコニコしたい。もみじ饅頭のいろいろな味を食べ比べるのも楽しそう。あとはしゃもじ型のお揃いのキーホルダーを作って鍵につけたい!

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本当はもっとたくさん紹介したい場所があったのですが、9人分はこんな感じです!中でも私は宮近くんと江ノ島旅行がしたいので、いつか実現させることを夢見て生きていきたいと思います(?)みなさんの住んでいる場所にもいいところがたくさんあると思うので是非教えてください~(*'ω'*)

 

 

宮近海斗の沼に飛び込んだ話

Travis Japan ジャニーズ

 

2月18日、私は宮近海斗くんの沼に飛び込みました。 プロフィールには「Mr.KINGとトラジャが大好き」と書き、ちょこちょこブログを書かせてもらっていました。平野くんを担当と書いておきながら、書く記事の内容はトラジャのことばかり。自分でも薄々わかってはいました。自分がMr.KINGよりもずっと深いトラジャの沼に落ちかけていることに。

 

そんな私がトラジャに興味を持ったのは、「あらちか」の阿部顕嵐くんでした。銀河系王子の異名を持つ顕嵐ちゃんに優しく手を引かれ、普段のわちゃわちゃしている姿とキレッキレなダンスとのギャップに魅せられ、転げ落ちるようにトラジャの動画を見漁りました。

 

しかし、トラジャを好きになってから早3年、私はトラジャのメンバー9人の中に担当を作ることが出来ないでいました。私の手を引いてトラジャに導いてくれた顕嵐ちゃんも大好きだけど、それはいわゆる「推し」ているだけであり、「いちばん応援しているJr.は?」と聞かれた際、「顕嵐ちゃん」と答えることはできませんでした。みんな大好きで選べないのです。今、一生懸命Love-tuneで頑張っている顕嵐ちゃんも、トラジャとLove-tuneを掛け持ちし、ジュニアでいちばん舞台に立っている美勇人くんも、兄組も弟組のみんなも、大好きなのです。少クラでトラジャが出た時も、一人ずつ順番を決めて見るくらいみんな好きで誰も選べませんでした。

 

が、そんなのは建前で、実際はずっと気になっている人がいました。それが宮近くんです。 そんな宮近担に至った私の心情の経緯を自分のTwitterで振り返ります。(あまり昔までさかのぼれなかったので、去年の4月くらいから)

 

これはまだ序章。「ちかちゃん」呼びしてるし。なおこの頃からオールバックは大好きだった模様。

 

これは宮近くんのお誕生日ツイートですね。「ハーフ顔の芸人」とか言っていると後で痛い目に遭います。お前、あと半年も経たないうちに「宮近くんと結婚したい」って毎日呟くことになるからな!!!!

 

これ。宮近くん=幼なじみが自分の中で成立して、恋心を胸の内に秘めようとするから、私が宮近担と名乗るのに長い時間を必要としたのだと思います。

言うなれば、顕嵐ちゃんと宮近くんと私が幼なじみで、私は宮近くんのことが好きなのに肝心の宮近くんは「お前はどうせ顕嵐が好きなんだろ」「俺は顕嵐には敵わないし…」という消極的な態度を取るし、私も一歩踏み出して宮近くんと幼なじみの関係を壊して今までよりも距離ができるのが嫌で怖いので何もできない。

大丈夫、宮近くんはお前の幼なじみではない。さっさと宮近担を公言してしまえ!!!

 

これはもうよく覚えていないけれど、お兄ちゃんの宮近くんがとにかくかっこいい夢だった。お兄ちゃん、ガチャのレイくんめちゃめちゃ好き。キララ目当てで見ていたはずなのにいつの間にかレイくんを必死で追う私。この頃から宮近担の芽が出ていたのでは…

 

元担の戸塚さんと平野くんと並べて語られている宮近くんへの思いから、私がとても揺れていたのがわかります。

 

これはポケモンに付けていた名前。久しぶりにポケモンを開いたら、レパルダス「シメ」チラーミィに「アラン」という名前を付けていたことに驚きました。ダルマッカには「チカちゃん」という名前が付いていました。

 

これはね、逃げてるよね。宮近くんの思いにね。

 

これはバイトが終わった後にトラジャに迎えに来てほしい…みたいなタイトルで呟いたときかな。もう天気とか関係なしで宮近くんと自転車に2人乗りしたいです。

 

これはブルータスを見た時の感想。今の私の待ち受けです。見た瞬間ニヤけてしまう。

 

これはもう落ちてますね。

 

私は大学で歴史系の講義を取っているのですが、某雑誌で見た宮近くんがどう見ても貴族にしか見えなかった。

 

こじらせすぎ

 

このときはもう「祭りのときは宮近くんのうちわを持とう」という決意をだいぶ固めていました。

 

それな。私はわりと背が高くて実はちょっと宮近くんより背が高めなんだけど(某七五三掛氏と同じくらい)ま、そんなの誤差だよ!関係ないよ!だって好きだもん???

 

自分でもわかってるくらいめんどくさい。とっとと公言してしまえ!!!

 

美勇人担の妹に定期的に電話掛けるんですけど、鼻で笑われました。ちなみに妹は私が実家に帰るたびに私のお気に入りのジュニアBEST5をノートに記録して謎のデータをとっています。

 

からの

 

 これです。そして今に至ります。

 

 

周りの方々の熱い支援もあり、このたび私は宮近海斗くんを担当にすることに決めました。顕嵐ちゃんに優しく手を引かれ、トラジャの沼に踏み入れ、メンバーみんなと穏やかな日々を送っていたのに、宮近くんの「楽しい人生を約束します!」*1に衝撃を受け、自ら宮近海斗の沼に飛び込みました。だって、「幸せにさせちゃうから」って宮近くんが言ってくれているんだよ???底なし沼とわかっていても、飛び込まないわけがない。

 

「あなたとの人生に宮近という男が花を添えます!」なんて謙虚な姿勢を見せているのに、「一人でいるときと俺といるときが違うっていうギャップがいい」「俺にしかない秘密がある」なんて束縛質な表情を見せる宮近くん可愛すぎか。一生ついていきます。

 

宮近くんの魅力については今後語るとして、今回は宮近くんを担当に決めた私のお話でした!!

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かわいいおはな近くん♡自担は思いっきり甘やかすタイプなのでぶっ飛んだ発言が増えるかもしれませんがお許しください…!ド新規宮近担として宮近担をはじめとするトラジャ担の皆様、仲良くしてください(*'ω'*)

 

*1:ポポロでの発言

花言葉とバレンタイン~トラジャ弟組

Travis Japan ジャニーズ

 

 

朝の続きです~!二人ほど長い人がいるので、お時間があるときにどうぞ!

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弟組です。カジの髪型が適度にチャラくて好きです。左から順番にいきます(*'ω'*)

 

 

 

★海人(一番左)

うみちゃんは年下がいいな~!ここはヒ○じゃないうみちゃんで!

 

 

折角のバレンタインデート、約束したのに待ち合わせの時間になっても海人は来ない。この前嫌がる海人を無理矢理買い物に連れて行ったときに買った、お揃いのテーパードの白いパンツを履いて、いつもよりも気合を入れてメイクをしたのに。

 

 

待っても待っても来ない。

 

1時間経ってやっと海人からきたLINE。「今起きた」「わかった、また今度ね」バカみたい、私ばっかり楽しみにして。トリートメントにメイクに、髪型も頑張ったのに。ピロン、とちゃちな着信音が鳴る。もちろん海人から。「お昼どうする?」何でごめんの一言も言えないの?既読もつけないで無視することにした。

 

もやもやした思いを抱えたまま待ち合わせ場所から家に帰ると、アパートの柵にもたれる見慣れた人影。「何してるの、風邪引くよ。」怒っているはずなのに、第一声がこれだ。私はとことん海人に甘い。「…ごめん、久しぶりのデートなのに寝坊して」「別に、気にしてないもん」嘘ばっかり。年上の余裕なんて少しも持ち合わせていない私。でも、こんな真冬に全力疾走して前髪がぐちゃぐちゃになっちゃうくらい汗だくになって走ってきてくれた海人を見ていたら、心の中に抱えていたもやもやなんてなくなってしまう。お揃いのテーバードの白いパンツは、日差しで融けた雪の道を駆けてきたから少し汚れちゃってるけど。

 

 

「あとね」恥ずかしそうにポケットから一輪の花を取り出す海人。「これ、いつもお前には色々もらってばっかだから。あげる」

 

 

許す。遅れてきたのも白いパンツを泥で汚しちゃったのも許す!!(その後私がちゃんと漂白します。)だから私の元に現れてうみちゃん…!!うみちゃんって悪いことや失敗したら全力で謝り倒しそう。絶対許すけど(甘い)4月15日の誕生花はお馴染みのカーネーションで、花言葉は『あなたを熱愛します』。赤だと母親への愛みたいなので、色はピンクで!ちなみにうみちゃんがあなたに差し出したお花もカーネーションのイメージです。愛情が重めなうみちゃんにピッタリ!

 

 

 

★閑也(左から2番目)

しーくんは職場の同期にいてほしいんだよね~!数少ない同期で、いざというときにちゃんとフォローしてくれるところに惹かれたい。ちなみに両片想いで閑也くん目線です。

 

バレンタイン当日は部署の飲み会。隣の席の女の子はあまりお酒に強くないので心配している閑也くん。「あまり酒強くないんじゃなかったっけ?」「うん、実はね」「どのくらい飲めるの?」「…缶チューハイ半分くらいでしんどくなっちゃう」「まじか」毎晩日本酒で晩酌しているし、一度も潰れたことがない閑也くん。めちゃくちゃ酒強そう。ザルっぽい。

 

 

「部長に飲まされそうになったら、俺に回してくれたら飲むから」

 

 

「ありがとう、助かる」そう言って俺を拝むポーズをする女の子。飲み会がはじまり、しばらくすると彼女は部長が嫌なのか、若干俺の方に身体を寄せてくれている。あー、これが部長が嫌だからじゃなくて俺に気があるからこっちに寄ってくれているのならいいのになあ。床に置かれた彼女の手に俺のをそっと重ねる。彼女は手をよけないし、握り返しても来ない。内心、閑也くんはめっちゃどきどきしてそう。

 

「ごめん、ちょっとお手洗いに行ってくる」

 

あー、逃げられた。きっと彼女はもうここに戻ってきてはくれないだろう。おしゃべり上手な宮近とか、女子に人気のルーキー、顕嵐がいるテーブルに行ってしまうのだろう。彼女と仲がいい女の子たちもそこらへんのテーブルにいるし。

 

「ごめん、吉澤くん、カバン預かっててくれないかな?すぐ戻ってくるから!」「え?」花の刺繍が入ったトートバックを渡される。彼女のトートバックからは吉澤くんへ、と書かれたメッセージカードのついたラッピングバックが見えている。

 

 

 

結末は読んでいるあなたにお任せします!うわー急に現実的!突然ですが、閑也くんってとってもback numberが似合うと思いませんか?男らしい外見に見え隠れする女々しさにグッときます(とても変態っぽい)個人的に『世田谷ラブストーリー』や『光の街』にしーくんを重ね合わせあわせちゃいます。8月10日の誕生花はリューカデンドロン。花言葉は『沈黙の恋、閉じた心を開いて』

 

 

 

 

★顕嵐(真ん中)

あらんちゃんは、幼なじみがいいな~!仲はいいんだけど、女の子に人気があるあらんちゃんに上手く気持ちを伝えられないのが理想。(長いので注意)

 

 

2月14日、バレンタインデーの放課後。私のカバンの中には顕嵐宛ての渡せていないチョコが入っていた。それも今年に限ったことではなくて、実は5年間毎年渡せていない。今年も勇気を出せなかった。雪がところどころ融けて、水たまりに変わりだした地面を見ながら、ふと道路を挟んだ斜め向かいにある、昔ながらのお花屋さんが目に入る。

 

え、と私の息が一瞬止まる。

 

信じられないという思いで頭がいっぱいだったけど、私は走り出していた。対向車線の花屋に入ろうとしている小学生。あれは、間違いなくあの日の顕嵐だ。

 

 


小学校最後のバレンタイン、私ははじめて作ったチョコレートを幼なじみの顕嵐に渡した。「なに?」「チョコ…バレンタインだから」恥ずかしさがいっぱいで顔も上げられなかったのに、顕嵐の口から飛び出した言葉は「こんなの食えるかよ」「顕嵐のばかっ!大っ嫌い!」私は顕嵐に向かってチョコを投げつけた。そして走ってその場から立ち去った。

 

次の日、学校に来た顕嵐の左目の下にはばんそうこうが貼られていた。皆に理由を聞かれていたけど、顕嵐は何も答えなかった。私は罪悪感でいっぱいだった。今思い返せば、このころの顕嵐はまだただの小学生。真っ黒い短髪のくせにいつも寝癖がついてて、まだ背も私より低かった。中学に入ると髪がまあ明るくなって、身長も伸びて、チャラくなった。あの頃の顕嵐の面影はどこにもなかった。

 


高校生の今の顕嵐は、まあモテる。顕嵐は昔よりずっとかっこよくなったし、仕方がないことだと思う。イケメンに彼女がいないなんてあり得ないし、もしかしたらあのことだってもう覚えていないかもしれないのに、私ばかりが引きずっている。

 


でもなぜか、私と顕嵐と同じ小学校から中学に通う人が少なかったせいか、部活で帰りが一緒になるときは一緒に帰った。そして同じ高校に進学した。私はバレンタインの話は避けた。顕嵐も触れてこない。結局、私は謝る勇気も告白する勇気もないだけのただの意気地なしだった。

 


信号を無視して、雪が融けてぐちゃぐちゃの道路を駆け抜けた。車に泥水を掛けられても気にならなかった。あの日の、顕嵐に会えるなら。

 


リコーダーを挿して、ポ○モンの給食袋を提げたランドセルを背負った顕嵐は、確かにあの花屋に入った。私は夢でもいいから、顕嵐に謝りたかった。あのとき私が顕嵐に伝えたかったのは、「ばか」でも「大嫌い」でもなくて。今なら「ごめんね」って。「好きだよ」って言えるはずだった。

 

呼吸を整え、少し錆びついた花屋の引き戸を開けると、中からは高校の制服を着た顕嵐が出てきた。「あ、らん…なん、で」「なんでって…今日バレンタインだし」バレンタインだと男の人は花屋に行くのか。そんなの知らない。そして私が探していた小学生の顕嵐はどこに行ってしまったのか。それもわからない。目の前にいるのは、髪が短いくせにいつも寝癖がついていて、それが私からもはっきりわかるくらい背のちっちゃい顕嵐ではなく、髪を明るい色に染めておしゃれにセットして、頭一個分私より身長の高い顕嵐だった。

 

「でもまあ、渡しに行く手間が省けてよかったわ、はい」顕嵐は手に持っていたミニブーケを私の手に持たせた。「え、何で」「小学校の時、お前がバレンタインにチョコくれて、すげー嬉しかった。でも、素直に受け取るのが恥ずかしくて、ごめん。ずっと謝りたかったけど言えなくてさ。でも、すげーうまかった」

 

私は次第に胸の中がいっぱいになっていくのがわかった。夕陽が顕嵐の少し長めのえりあしを照らしていてすごく綺麗だ。「私もね、ずっとごめんねって言いたかったの。目の下の傷、もう痛くない?」「あんなの平気。すぐ治ったし」「ねえ、顕嵐」「なに」「私、顕嵐が好きだよ」

 

 

 

長い!!!!いや、ほんとすいません…これだけちょっと実話入ってて…私のバレンタインの思い出もひとつくらい入れたいなあと思っていたら顕嵐ちゃんのだけものすごく長くなってしまいました…8月30日の誕生花はツキミソウで、花言葉は『無言の愛情』です。その後の展開はご想像にお任せします(*'ω'*)私の話が聞きたい方はいないと思いますがTwitterで…(知らんがな)

 

 

 

 

★海斗(右から2番目)

ちゃかちゃんは幼なじみ希望!個人的に去年旅行した江の島が大好きなので、島でお土産屋を営む私の家と、しらす丼屋を営む宮近くん家がお隣同士がいいです(超マニアックな設定)

 

海斗の家はしらす丼屋だから、天候が悪くてしらすが取れないとお店が休みになるけれど、私の家はお土産屋さん。天候は関係なく年中無休で営業しているし、父と母が本土まで仕入れに行っている間は私が店番をしなければならないので外になんて出られない。それは、バレンタインの日だって変わらない。

 

何もバレンタインの日にこんなところまで来なくてもいいのに…と思ってしまうけれど、そんな日だからこそ、ここに来るのかもしれない。いいなあ、私も海斗とどこか行くことはできなくても、せめてチョコぐらい渡せればいいのに。生憎チョコを買いに行く時間もなければ、昨日は大雨でしらすが取れなかったので海斗の家のしらす丼屋はおやすみ。同じクラスの顕嵐くんや、海人くんとか、もしかしたらクラスの女の子とどこか出掛けているのかなあ。私は一体何をしてるのだろう。客足もまばらな店内で溜息をつく。

 

「溜息ついてると幸せ逃げるよ?」そう言って店の引き戸を開け、のれんを上げて入ってきたのは、私が今考えていた海斗だった。「飲むでしょ?」と私の前に瓶のラムネを置く。「今日店休みじゃなかったの?」「休みだよ」「じゃあ、遊びに行けるじゃん」「どっかの誰かさんが暇してるんじゃないかと思って遊びに来た」こういう何気ない海斗の優しさに触れるたび私が海斗への思いを募らせているの、きっと気付いていないんだろうなあ。ちゃっかり私のラムネを開けてくれている海斗。海斗はラムネのビー玉を取るのがとても上手い。

 

 

「あ、そうだ。これあげる」海斗がコートのポケットから取り出したのは、可愛らしい一輪の花。「今日バレンタインなんだって」「知ってるよ」でも、毎年チョコを買いに行く暇もなくて、海斗に何もあげられていない私。「だから、お前に」無理矢理私の手に花を握らせる海斗。「ありがとう…」「お返しだってどうせ店忙しくて買いに行く暇ないっしょ?そんなんいらないから、ずっと俺の側にいろよ」

 

 

最後の一文が言われたすぎる。明らかにちゃかちゃんだけ気合入っててすみません…これ絶対いつか書きたいと思ってましたすみません…9月22日の誕生花はアカネ。花言葉は『私を思って』です。真っ直ぐな宮近くん、推せます。

 

 

★朝日(一番右)

バレンタイン当日、付き合ったばかりの高校生朝日と一緒に下校したい!普段はふたりとも違う部活に入っていて、帰る時間がばらばらなんだけどテスト休みで部活がなくて一緒に帰れる!みたいなのが理想。正門の前で待ち合わせしたい。遅れてくる朝日。

 

「ごめん、待った?」「今来たとこだよ。カジは、授業長引いたの?」「古文の小テストに落ちた…」「戸塚先生怖いからなー」何気ない会話を続けながら、横目でカジを見る。カジの制服姿、久しぶりに見たなあ。部活ある日はいつもジャージだし。タータンチェックのマフラーに、黒のピーコート。うんうん、やっぱりダッフルコートよりもこっちが似合うよね。部活もないのに、そのでっかいリュックには一体何が入っているんだろう。

 

「なに、急に黙って」「んー何でもない!」「変なの」笑ったときにちらりとのぞく八重歯に、すごくきゅんとする。カジの夏服のYシャツを肘下までまくっているのも男らしくてよかったけれど、しっかりした体格にブレザーが映えているのもカッコイイ。

 

信号待ちをしていて手と手がぶつかる。顔が熱い。ぎゅっと掌を握られ、思わずカジのほうを向く。「…嫌?」「いやいやいや!そんなわけない!」「よかった」ぎゅっと力を込められる。手のひらからカジの熱がじわじわと伝わってくる。「いや、じゃないんだけど…」カジの手を離し、カバンの中から昨日作ったチョコを取り出す。普段料理を全くしない私としてはかなり頑張ったチョコ、喜んでくれるといいな。

 

 

「えーマジ!手作り?めっちゃ嬉しいんだけど!」と破顔して喜ぶカジを見て私まで嬉しくなりたい。ちなみに一度繋いだ手を離したのは、後で手を離したくなくなりそうだから。可愛いなー高校生!11月9日の誕生花はハナキリン花言葉は『冷たくしないで、純愛』です。とっても可愛いね!

 

ちなみに弟組があなたにくれたお花はこんな感じです(*'ω'*)

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すごく長い記事にお付き合いいただきありがとうございました…!ときめきなんて暫く経験していないので書くのが大変だったのですが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

 

次更新できるのはいつだろう…来年とかになるのかな(笑)短い間ですが、私のブログを読んでいただきありがとうございました。ブログを始めて2ヵ月ちょっとくらいだったんですけれど、たくさんの人と出会えてとても楽しかったです!何かありましたらTwitterのほうまで連絡をくださると嬉しいです。(@lily_chau2)それでは、また会う日まで!