君が嫌いな君が好き

Travis Japanが大好き♡ 

Travis Japanと花言葉とホワイトデー

 

お久しぶりです(*'ω'*)今日はホワイトデーですね!本命を渡した方はドキドキしながら仕事や学校に出掛けると思いますし、義理チョコを配るのに必死だった方はお返しが楽しみですね♡私と言えば、今日はバイトしか予定がないので、みなさんに日頃お世話になっているお返しをしたいと思います。毎回のことながら、妄想がひどいので苦手な方はUターンをオススメします!

 

バレンタインの続きになっているので、お時間がありましたら下の二つをご覧になってからのほうがわかりやすいかと思います。

 

haru1213.hatenablog.com

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ではさっそく、みなさんにお花を届けたいと思います♡まずは兄組から!

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★ヒロキ

舞台はバレンタインから一年後のホワイトデー。先月生まれたばかりの息子を見に、家に遊びに来るトラジャのメンバー。

「うわ~ヒロキそっくり!顔濃くなりそ~!」おそるおそる息子のほっぺをつっつく海人くん。

「お邪魔します。二人の趣味に合うか不安ですが出産祝いです。男の子って聞いたので青っぽい服にしました」さすが礼儀正しい如恵留くん。

「ウル○ラマンやるよ!」朝日くんが手に持ったウル○ラマンの人形が怖いらしく、息子が泣く。朝日くんは困っているようだ。

「おさがりで悪いけれど、俺の姉ちゃんのとこの子が着なくなった服とか本、持ってきたよ」いろいろなものがたくさん詰められている大きめのボストンバックを持ってきたのは閑也くん。

「こんにちは~シメちゃんだよ!わかるかな~?」0歳児に対してもシメちゃんワールド全開の七五三掛くん。

「美勇人くん、何で赤ちゃんに人見知りしてんすか?」

「えっあらん赤ちゃん平気なの!?でもなんか怖くない!?」

「俺も赤ちゃん抱っこしてみたいっす!」元気に挙手する宮近くん。

9人も揃えばさすがに騒がしく、嵐のように去っていったみんな。最近は「お母さん」と私のことを呼んでいるけれど、二人のときはちゃんと名前で呼んでくれるヒロキが好きだ。「疲れたでしょ?」「平気だよ、みんな元気そうでよかったね」「元気過ぎて困るくらい(笑)」ヒロキはおどけてみせるけれど、やっぱり嬉しいのか笑みを隠しきれていない。「今日何の日か知ってる?」「今日?あ、もしかしてホワイトデー?」「そう、だからこれ」そう言ってヒロキが私に差し出したのは真っ白い花束。「いつもありがとう。この子にとってはお母さんだけれど、俺にとっては大切な彼女のままだからね」

 

ヒロキが差し出したのはクチナシの花束です。クチナシ花言葉『私はとても幸せです。幸せを運ぶ』です。ヒロキは私たちにたくさんの笑顔や幸せをくれたので、これからはヒロキがたくさん幸福を受け取る人生になってほしいという願いを込めて。

 

 

 

★如恵留くん

如恵留くんはホワイトデーを事前に「空けておいてね」って言って予約してくれそう。その日、待ち合わせの場所に行くと、いきなりお返しを渡したりしないで、普段通りにデートが始まってほしい。買い物をして、映画を観て、お洒落なレストランで夕食を取って、少し寂しいけれどそろそろお開きかな、と思っていたらカバンから箱を取り出す如恵留くん。「開けてみて」「いいの?」「お前のために準備したんだもん」おそるおそる綺麗なラッピングをほどき、箱の蓋を開けると、中にはガラスでできた花束が。「え、どうしたのこれ」「普通の花ならいつか枯れちゃうでしょ?これならずっと一緒にいられるかなって」

 

オシャレで紳士な如恵留くんは、普通の花を渡すといつか枯れてしまい、なくなってしまう…と先のことまでしっかりと考えてくれそうなので、ずっと手元に残るガラスで出来たお花を選びました。ちなみに如恵留くんがくれたガラスの花はスイレン花言葉『清らかな心、信頼』です。

 

 

 

★美勇人くん

バレンタインには美勇人がご飯を御馳走してくれたので、ホワイトデーの今日は私が美勇人の家で料理を作ることに。彼はいつも忙しいので、私がご飯を作っている間くらいはテレビを見たり音楽を聴いたりしてゆっくりしてほしいと思ったのに、さっきからキッチンに立つ私のまわりをうろうろしている。「あっ、おなべからあわ出てる!」「足りないものあったら買ってくるからね!」「なんかてつだうことある?」正直黙ってソファに座っててと言いたいところだけど、そう言うと大型犬が拗ねるのが容易に想像できるので料理に集中することにする。

 

「うまー!やっぱりお前の手料理がいちばんだわ!」そんな細い身体のどこに入るんだろう、と思うくらいテーブルの上に山のように並べられた、作り過ぎてしまった料理をぺろりと平らげ嬉しそうに微笑む美勇人。この笑顔が見られるのなら、どんな手間を掛けることも苦にならない。

 

「はい、これ。バレンタインのお返し」美勇人がパーカーのポケットから取り出したのは、小さい箱。「え、美勇人バレンタインデーにもブーケくれたのに、またくれるの?」「あれは俺があげたいと思ったから!これは別。ね、開けてみて」そう言って箱を開くと、中にはローズをモチーフにした可愛いイヤリング。「わ、かわいい…!」「お前、ピアスは開けてないし、仕事上指輪とか出来ないかなって思ったからイヤリングにした!」「ありがとう、大切にするね」「実はそれ、顕嵐に教えてもらって、色々調べて俺が作ったの。不格好でごめんね?」

 

バレンタインに美勇人くんから女の子に花束を渡してしまったので、ホワイトデーにはお花をモチーフにしたアクセサリーをプレゼントすることにしました。美勇人くんはオシャレだしセンスも良さそうなので、手作りのアクセサリーも頑張って作りそう。ちなみにローズの花言葉『愛情、温かい心、私はあなたにふさわしい』です。優しくて愛情たっぷりな美勇人くんだけど、同じように自分も愛されたい願望も現れていて可愛いですね。

 

 

 

★七五三掛くん

あの微妙な告白をしてしまったバレンタインから早1ヶ月が経とうとしている。この1カ月はテストや卒業式の準備もあったせいかあっという間で、幸か不幸かあまりシメと顔を合わせる機会がなかった。バレンタイン後に行われた席替えではシメは窓側のいちばん後ろの席、私は教卓の目の前。放課後や休みの日はお互いに部活があり一緒に遊んだことはないし、連絡もまめに取り合う方ではない。席が近かったから今までシメとよく話していただけだったのだ。そしてシメはモテるので私の勇気を振り絞った告白もただの挨拶ように受け取ったのだろう。その結果が今のちゅうぶらりんな私だ。

 

「来週の日曜暇?」「え?」「暇かって聞いてんの」「特に用事はないけど」「ん、じゃ駅に10時に来て、遅刻したら許さないから」「は?なんで?」シメは黙って私の机の上に来週の日曜の日付が書かれている夢の国のチケットを置いた。

 

そして日曜日。10分前に駅に着くと、いつも遅刻ギリギリで教室に滑りこんでくるシメが既にいる。はじめて見るシメの私服は、可愛いピンクチェックのシャツにジーンズにブーツ。いつもよりかっこよく見える。夢の国に着いたはいいものの、友達のほうがよかったのかなと思うくらい全然上手に話せない。バレンタインの前は冗談を言い合ったりふざけあったりできたのに。私が告白なんてしなければ、ずっとシメと仲良しのままでいられたのかな。「ちょっと待ってて」アトラクション後、いなくなるシメ。シメが戻ってきたら、「やっぱり友達のままでいよう」と言おう。私はまだシメのことが好きだけど、このシンデレラと王子様のようには、私とシメはなれない。

 

「ごめん、遅くなって」そう言って私の目の前に現れたのは、小柄な上半身を覆い隠すくらい大きな花束を持ったシメ。「お前は、俺のこと好きじゃないかもしれないけれど、俺は、お前のことが好きだよ。」

 

スタッフのお兄さんにお願いして預かってもらっていた大きい花束をシンデレラ城の前で渡してくれるシメちゃん。ちなみにお花はアルメリアとカトレア。花言葉アルメリア『思いやり、可憐』でカトレアは『あなたは美しい』です。王道サプライズをさらっとやってのける七五三掛くんに何度でも恋に落ちたいです。

 

 

 

★海人くん

「たまには家でゆっくりしようよ!」いつもゆっくりしてるくせに、と思いつつ二つ返事をして、今日は海人の家でお家デートをすることに。先月のバレンタインデートの遅刻を反省したのか、海人はあれから時間により一層気を付けるようになった。海人の部屋に向かう途中、コートのポケットの中でスマホが震える。メッセージの送り主は海人。「ごめん!のみものなんもなかったから買ってくる!カギあけとくから入ってて」いや飲み物買っていくから家の中にいてよ。都会のど真ん中で、カギ開けっ放しで外に出る海人が心配だ。

 

案の定海人の部屋のカギは開いていて、勝手に中に入ると思ったよりきれいに片づけられていた。とりあえず床に何も置かれていないのに驚いた。いつも洗濯物やら、食べたお菓子の空やら、やりかけのゲームやらが床に散らばっているのに。文句を言いながら大掃除を手伝った日が懐かしい。じゃ○りこを全種類買ってきた海人が、全部蓋を開けてちょっとずつ食べたのはいいものの残りが床に散らばっているのを見つけたときには、さすがに3日口をきかなかったことがある。海人もいろいろと反省して成長しているようだ。

 

「ん?」いつもはモノで溢れかえっているテーブルの上が綺麗に片付いており、そこには小さいヒマワリのような花がリボンを掛けられて置いてあった。「せっかくもらったのに、置きっぱなしにしたら枯れちゃうじゃん、可愛いのに…」かわいそうだし活けてあげようと思ったけれど、海人の家に花瓶なんてあったかな、傘立てでもいいかな、と思い玄関に向かおうとしたら、「ただいまー!」と元気な声を上げて家主が帰ってきた。「おかえり」「え、なんでお前その花持ってんの?」「テーブルの上に置いてあったんだけど、せっかくもらったお花、そのままにしてたら枯れちゃうかなって思って」「違うの!それ、お前に渡す花なの!隠しておくの忘れてたー!」

 

女の子にサプライズで渡すお花を隠し忘れて、買い物に行っちゃった海人くん。そんな海人くんが選んだのは、ルトベキアというヒマワリによく似たお花。ルトベキアの花言葉『あなたを見つめる』です。

 

 

 

★閑也くん

あのバレンタインの飲み会の日、帰りがけに彼女は俺に「吉澤くん、これ」と帰りがけに丁寧にラッピングしたチョコレートを渡してくれた。その後すぐ、彼女は仲の良い同期の女の子に囲まれて一次会で帰ってしまったし、俺は酔っぱらった宮近や顕嵐に絡まれて二次会に連れていかれてしまった。バタバタと時が流れ、あれから彼女とゆっくり話をする時間もないまま、気が付けば今日はホワイトデー。

 

正直彼女の好きな食べ物も知らなければ、どんなタイプの男が好きなのかも知らないし、俺にくれたチョコレートももしかしたら義理だったのかもしれない。でも、このままの中途半端な距離間を続けるのは結構しんどい。振られるのは怖いけれど、他の男に彼女を取られるのはもっと嫌だ。

 

3月14日、彼女は部署でひとり、残業をしているようだった。「ごめんね、ちょっといい?」「あ、吉澤くん、お疲れ様」疲れているのに、俺なんかにも笑顔を向けてくれる彼女は本当にいい人だ。「お疲れ。これ、バレンタインのお返し。」「わあ、ありがとう!ガーベラ?」「うん、好きかなと思って」「いちばん好きな花なの。ありがとう」「今度よかったら、一緒にご飯行こうよ」「是非、二人で」

 

閑也くんがガーベラの花を選んだのは、前回の飲み会で預かった彼女のトートバックが花柄で、それがガーベラの花だったからです。細かいところまでよく見ている閑也くん。たぶんこの二人は上手くいくと思います♡ちなみにガーベラの花言葉『崇高美』です。

 

 

 

 ★顕嵐くん

小学生の頃のバレンタインがきっかけで、ずっと気まずいままだった私と顕嵐は、この前のバレンタインをきっかけに、また元の幼なじみに戻ることができた。部活がない日は一緒に帰るようになったけれど、手を繋いだりはしない。クラスで、いや学校でもいちばんモテるかもしれない顕嵐には彼女がいるかもしれないけれど、私は顕嵐の本当の気持ちを聞き出せないままでいた。

 

「一緒に帰ろ」「うん、ちょっと待ってて」心臓が飛び出すくらい嬉しい顕嵐からの誘いも、きっと顕嵐にとって見れば自分の家の2軒先に住んでいる幼なじみと一緒に帰るだけだ。顕嵐にとっては、仲のいい友達のちゃかちゃんやうみちゃんと帰るのとあまり変わらないのかもしれない。いや、むしろ二人になんて私は到底及ばないのかもしれないけれど。

 

「なにぼーっとしてんの、信号青だよ」「ほんとだ、ごめん」本当は歩くのが早い顕嵐が、どんくさい私に歩くはやさを合わせてくれているのにも気づいている。顕嵐のほうが学校から家が近いのに、わざわざ2軒先の私の家の門まで毎回送り届けてくれる優しさもわかっている。この温かくて優しい関係を壊してまで、恋人同士という不安定な関係を持つのが怖かった。言わば私はただの臆病者だ。

 

「ちょっと待ってて」珍しく顕嵐が自分の家の前で私を止める。数十秒後、玄関から出てきた顕嵐は薄い紫色の花束を抱えていた。「はい」「え、私バレンタインに顕嵐からもらったよ?」「あれは、前のお返しだから。これは、今の俺の気持ち。良かったら、俺と付きあってください」

 

なあなあとなってしまっている幼なじみの関係を、顕嵐くんから壊してほしいです。モテるくせにどこまでも謙虚な顕嵐くん。ライラック花言葉『愛の芽生え、出会いの喜び』です。

 

 

 

★宮近くん

「今日は部活ないの?」「ないよ」部活がないのに海斗の肩から下げられている青いエナメルバックはパンパンに膨らんでいる。小さい頃から本当に整理整頓が苦手なところは変わらないようだ。「帰り、待ってて」「何で?」「それは放課後のお楽しみ!」

 

放課後、授業が終わり隣のクラスの海斗の教室に向かおうとすると、そこから飛び出してきたのは海斗だった。「ねえっ、海斗」私の姿なんて海斗目にも映っていないし、声も届いていないようで、海斗は階段から上がってきた女の子に話し掛けた。あの子、この前の日曜日に海斗と一緒にいたっていう噂の女の子だ。吹奏楽部で、いかにも海斗が好きそうな女の子らしい可愛い子。

 

私ばっかり、海斗の言葉を本気にしてばかみたいだ。踵を返し、真っ直ぐ階段に向かう。今日は、今日だけは海斗と一緒に帰りたくなかった。

 

いつものように家に帰り、部屋に荷物を置いてから店番をする。お母さんとお父さんは、私が帰ってくるのを確認すると軽トラで本土に買い出しへ行ってしまった。平日の夕方なんて観光客なんか滅多に来ない。あくびが出そうになるのをこらえながら、伝票をぱらぱらとめくる。ギギ、という音を立てて引き戸を開け、のれんを上げながら一人のお客さんが店に入ってきた。

 

「いらっしゃいませ、」「今日待っててって言ったじゃん!」勢いよく私の座っていたレジに手を付いたのは、海斗だった。まだ春先なのに額には汗をかいているし、丸められた学ランは左手、ワイシャツの袖はぐちゃぐちゃに捲られている。まさか学校からの帰り道、この急な坂道を駆けあがってきたのだろうか。「だって海斗、帰り7組の女の子と話してたじゃん、鼻の下伸ばして」「鼻の下なんて伸ばしてない!っていうか見てたの?!」「見てたも何も、私あの場にいたんだよ」「クソッ、気付かなかった…」私には自分だけ見てろって言ったくせに、海斗は私のほうなんて見向きもしない。

 

「これ」私の前に置かれたのは淡い色の花束。「なにこれ」「7組のあいつ、この町で唯一の花屋の娘なの。だから、お前の誕生日の花とか聞いて、花束作ってもらってて、それを今日用意してもらってたの…」

 

宮近くんがくれたのはスイートピーの花束で、花言葉『優しい思い出』です。不器用だけど精一杯の愛情を持って接してくれる幼なじみ宮近くんと、青春時代を送りたかったです。

 

 

 

★朝日くん

互いに部活動に所属していて、放課後はあまり一緒に帰ることができない私と朝日は、お昼休みに一緒にお弁当を食べることにしている。相変わらず、朝日のお弁当の量はすごい。正月にお節料理かなんかを詰めるお重に、一段まるまるのり弁、その他の段にはお肉、野菜、卵焼きなどが所せましと詰め込まれている。それでも、普通のお弁当を食べる私と同じくらいのスピードで食べきってしまうから不思議だ。

 

いつものようにお弁当をぺろっと食べ終わると、朝日はポケットから可愛らしい袋を取り出した。「やるよ」「え、何どうしたの」「…今日ホワイトデーだから。食い物よりも、何か残るモノほうがお前嬉しいのかなって」おそるおそる袋を開けると、中には可愛らしいお花のピン。「わー、かわいい!朝日にしてはセンスいいね!」「どういうことだよ!」そう言って白い歯を見せて笑う朝日が好きだ。「ねえねえ、付けてよ」「えっやだよ!どうやってつけるのかわかんないもん、オレ!」「朝日が買ったのに!?」「…しゃーないなー」

 

不器用ながら一生懸命ピンを付けてくれる朝日くんが可愛いです。朝日くんがピンを選んだのは、彼女が甘いものがあまり好きではないし、女の子らしくなくて悩んでいるのに気付いているから。「俺にとってはお前がいちばん可愛いから」って言わせたかったのに朝日くんは言ってくれませんでした。← ちなみに朝日くんが渡したのはモモの花のピン。モモの花言葉『私はあなたのとりこ、あなたに心を奪われた』に加えて『天下無敵』という意味もあるそう。朝日くんといれば天下無敵の幸せ!

 

 

長い文章を読んで下さりありがとうございました!この記事を書くにあたって、私のTwitterのフォロワーさんから誕生日をお聞きして誕生花を使わせてもらいました。本当にご協力ありがとうございました…!お話を読む際にあまり気にならないよう、本文中には出しませんでしたが、お誕生日を載せておきます。

 

ヒロキ→5月6日、ノエル→7月7日、ミュート→5月16日、シメ→3月31日、ウミ→7月21日、シズ→11月2日、アラン→6月12日、ミヤチカ→4月26日、アサヒ→3月3日

 

でした!推しや担当がごちゃまぜになってしまい申し訳ありません…!また、花言葉は諸説あるそうなので、同じ日にも色々な花言葉が当てはまったり、同じ花が違う日に当てはまったりもするようです。みなさんにも幸せのお花が届きますように♡