Hey!Say!JUMPのソロ曲がヤバい
こんにちは、春陽です。いろいろあってTwitterのアカウントを変えた経緯の記事を書こうと思っていたのですが、その前に明日からHey!Say!JUMPさんのライブツアーがはじまると聞いて、これは絶対書いておかなきゃ!!と思い今パソコンに向かっています(仕事しようね)
はい、本当はJUMPのツアーが始まる前に書こうとしていた記事だったのですが、仕事が立て込んでいたり、USBを職場に忘れてきたりして結局初日に間に合いませんでした!本当バカ!でもネタバレは一切ないです。
それは、Hey! Say! JUMPのソロ曲ヤバすぎ案件です。(ソロ曲は2018年8月22日に発売された、Hey! Say! JUMPの6枚目のアルバム『SENSE or LOVE』の初回版に収録されています。みんな買ってね!!)ちなみに私はJUMP担ではなく、しがないただのジュニア担の一人です。強いて言えば、強火中島裕翔担の幼なじみ
によって、他のジュニア担の方よりかはちょっとJUMPに詳しいかなってくらいです!ちなみにJUMPではYour Seedがいちばん好きです!!!!!(いらない情報)
8曲中8曲とも死ぬほど大好きで、毎日リピートしているのですが、その中でも特におすすめの3曲を勝手に紹介します!!聴いてね!!!!!
第3位 題名のない物語/髙木雄也
これは聴いた人全員「歌うめ~~~~~!!!」とゆぅゃに落ちる一曲だと勝手に思っています。とにかく雄也の歌が上手い!声がエロい!なんかもう雄也にこんなに思ってもらえるなら生きてきた意味があったと感じられるし、雄也にこんな思いをさせているオンナが心底妬ましい羨ましいと思える一曲です。眠れない、ちょっぴり切ない秋の夜長に聴いて雄也に癒やされたい!
第2位 条件反射/伊野尾慧
これはやばい(死んだ)
「この街に吹き溜まる闇 深夜2時」 キミは思い通り
「針の穴程度の道徳」 快楽に落とされるまま
という歌詞があるのですが、この部分を伊野尾さんに歌わせた方に本当頭があがりません。なんだろうな~確かに歌詞は大人っぽくて妖しい雰囲気の曲なんだけど、グループのお色気担当(亀梨くんや風磨くん)(勝手に)の方が歌うんじゃなくて、あの伊野尾くんが歌っているからこそ出せる色気というかとにかく最高なので、とりあえず1回聴いたら伊野尾くんの虜になると思います。伊野尾さんに飼い慣らされたい。
第1位 Waiting for the rain/中島裕翔
なんだろう、このアルバムの中で一番強い。初めて聴いた時は、「普通に裕翔くん歌うまいな~きっとダンスも映えるんだろうな~」くらいの感覚だったのですが、何回か歌詞を見ながら聴いているうちに、「あれ…これってもしかして、ただの別れの曲ではなくてサイコパスモテ男中島裕翔が様々な女性を振り回しているのでは…!?」と思い始めてからはもうだめでした。好き。私の勝手な妄想ですが、この曲を歌う裕翔くんは、人を愛する感情なんて最初っから持てずに大勢の女性を虜にしては突き放すようなクズ男を演じてくれたら最高です。抱かれ捨てたい(最低)
愛されたいなんて もし思わせてたなら
どんな言葉かけても ただ悲しいばかり
今の僕は君の為に何ができるだろう
もう 虹は見えない 遅すぎたね
「愛されたいなんて もし思わせてたなら」ってところが最高ですね。裕翔くんはそんなつもりがなかったんだろうな~。「愛する」感情がわからないのか知らないのか、そんなところが痺れます。同様に、「愛されたいなんて 願うことさえなくて」の破壊力もヤバいです。一緒にいたのに、愛されたいと一度も願ったことがないのにいつも笑顔で優しい人だったら本当怖い…裕翔さん…(※妄想です)
以上で終わりです~私のつまらない感想を見る前に、今日の仕事や学校帰りにTSU〇AYAやタワ〇コに寄り道して、『SENSE or LOVE』の初回版を購入してください。4000円あれば大丈夫です。言わずもがな、やぶひかも、大エース山田くんも知念くんも有岡くんの曲も最高なので是非聴いてください。
耳で聴いて歌詞を読むだけでこれだけ最高のアルバムなので、始まるツアーが本当に楽しみという感情しかありません。どんな衣装で、そんなソロ曲のプロデュースをしてくるかが今から楽しみです♡アルバム聴きこむぞ~!