2017年私的少クラ大賞
あけましておめでとうございます!新年一発目から大好きな宮近くんがカウコンで踊る姿を見て、最高な一年にならない気がしない春陽です。(おみくじは中吉でした)
私が大好きな宮近くんが所属しているTravis Japanが帝国劇場で新年早々大活躍しているというお話はたくさん耳にしているのですが、何せお仕事+ド田舎娘は東京まで行くことができません!今年初の現場はいつになるんじゃ!(CVノブ)という感じなので、昨年に引き続き!今年もやりたいと思います!
ちなみに昨年の記事はこれです。
昨年の今頃は絶賛Mr.KING担だったのが懐かしい…いまもきんぐちゃんは大好きですが!ちなみに、私のパフォーマンスがすごかったランキングではなく、私が元気をもらったパフォーマンスランキングなのでお間違えなく!(ややこしくてスミマセン)
では早速いきます(*‘ω‘ *)♡
5位 HiHi Jet『Yes!!』(2017.09.22)
帝王井上瑞稀様降臨
現役中高生4人組ユニットHiHi Jetの『Yes!!』が昨年いちばんの衝撃でした…強火山田涼介担の瑞稀くんが選んだのかなこの曲…あのHey!Say!JUMPさんの山田くん、高木くん、八乙女くんのユニット(怪盗y-ELLOW-voice)…選曲がすごい。そして、とにかくエロイ。親のいないところで再生して、変な声上げてました(笑)私はとにかく高橋優斗くんのお顔が綺麗で大好きなのですが、橋本涼様のあの年上キラーさに心臓を撃ち抜かれました。
帝王瑞稀「どうされたいか教えてよ」
涼様「口づけたい」
誰だこの二人にこんなセリフ言わせた大人!!!出てこい!!私がお小遣いあげるから!!!!!とにかく私の語彙力では何も伝わらないので、みなさん少クラ見てください!!
4位 Prince『ノーマター・マター』(2017.06.02)
2016年に増して大活躍だったPrince!Princeは『Prince Princess』や『描いた未来~たどり着くまで』等々素敵な曲がありますが、私はジュニアメドレーの中でPrinceが歌った『ノーマター・マター』にいちばん元気をもらいました!
That`s all right! all right!
器用に生きてく for myself 取説もないから
ハズしたり 転んだり
ちょうどこの頃、お仕事をはじめて少したって、上手くいかないことが多くて悩んでいたというのも大きかったのですが、たくさんのジュニアに囲まれて楽しそうなPrinceちゃんにとても勇気づけられました。今年のPrinceちゃんはNEWSさんの『恋を知らない君へ』だったり、少年隊さんのメドレーだったり、王道アイドル感が全開なパフォーマンスが見られてとっても幸せでした!今年は1回でいいので、Princeの単独コンに行きたいです!
【おまけ】
とにかくお顔が可愛い岩橋くん
こんなに可愛くノーマター・マター踊る人見たことない
とにかくイケメンな神宮寺くん
これが二十歳の神宮寺勇太…(このときはまだ未成年…)
3位 東京B少年『キラキラ光れ』(2017.07.07)
来ました東京B少年!!!2017年の活躍がとっても輝かしかったですよね!びしょうねんちゃんは背伸びしたいお年頃なのか(違ったらゴメンナサイ)、HiHi Jetのお兄さん方と一緒にキスマイさんの『TOUCH』やNEWSさんの『BYAKUYA』など、エロイ大人っぽい曲を選ぶことが多い印象だったので、この曲をテレビでパフォーマンスしてくれたときに、死ぬほどテンションが上がりました!あんなにきらきらしている時期って人生でそう長いものではないので、B少年たちには、是非今しか歌えないきらきらした素敵な曲を今年もパフォーマンスしてほしいです♡
Ya-Ya-Yahの『ひまわりのメロディ』とかいかがですか????
2位 Mr.KING『愛は味方さ』(2017.01.04)
言わずと知れた名曲ですね!後ろで踊っている東京B少年たちもとっても可愛いです。この曲を歌うMr.KINGの3人が「こなれてきすぎて嫌」という意見もどこかでお見掛けしましたが、こなれなきゃ困るんですよ!五万といるジュニアたちの先頭に立って引っ張っている3人のはじめてもらったオリジナル曲ですもん!!!Mr.KINGの代表曲でもあります。平野くん、廉くん、海人くんのお顔もメロディーも歌詞も全部素敵で、是非KINGがデビューした暁には絶対デビューシングルに収録してほしい一曲。KINGにハマりかけている方がこの曲を聴いたら絶対好きになると思います!!
たぶん間違うことだって
それで終わりではないんだ
くじけながら またはじめて
二度と来ない瞬間 歩いていくよ
子どもから大人になる過程をぎゅっと押し込めた歌詞にグッときます。初々しい2014年ver.も素敵ですが、2017年ver.は大人になった覚悟を滲ませる3人に心を掴まれること間違いなしなので是非ご覧ください!!
いつまでもしょうれんには一緒にいてほしいですね…SUKI…
【おまけ】ショタ天使れんれん
1位 屋良朝幸+Love-tune楽器組(森田、真田、萩谷)+Travis Japan弟組(宮近、中村、梶山、吉澤)『Sweet Butterfly』(2017.05.05)
これは本当に大好きで冗談抜きで毎日見てました。現在進行形で毎日見ています。トラジャ単独パフォーマンスも死ぬほど大好きなのですが、私の大好きな情熱的な宮近くんが見れるのでこの曲を選びました!この曲を見ると本当トラジャってダンスが上手いな…と改めて思い知らされますよね。歌詞に合わせて蝶のような動きをするうみちゃん、めちゃくちゃ肩甲骨柔らかい(そこ)おふざけと真面目なダンスの切り替えができるトラジャが大好きだ!!!!
【おまけ】
私が好きな少年倶楽部ソロパフォーマンス!!!!
3位 神宮寺勇太『ひとりぼっちのハブラシ』(2017.09.22)
Princeの最年少感を全く感じさせない神宮寺くんにときめきまくりでした!!そして、神宮寺くんのソロ曲にかける本気具合が大好きです!歌上手くなったねえ…(誰)いつも一生懸命な神宮寺くんがかっこよくて好きです。神宮寺くんに「ねぇ 君は 愛の続きを ねぇ 誰としてる?」なんて言われたい人生だった…
2位 永瀬廉『Think u.x』(2017.03.01)
わたしが2016年サマステKING単独公演で永瀬くんに魂を持ってかれた曲です。れんれんは!ソロ曲のセンスが!!死ぬほどいい!!!あのミラクルキュートなハイトーンキャラメルボイス(語彙力)にピッタリ合った選曲が神!!!仁くんの『ムラサキ』も『NEXT STAGE』も好きですが、やっぱり藤ヶ谷くんの『Think u.x』がイチバン好きです…
きみのすべてが、僕のすべてで 甘い瞳の中の写る
同じ夜空の下で見上げた 赤い月と 優しい嘘
本当永瀬くんどこまでイケメンになるんだろう…
1位 神宮寺勇太『…more』(2017.10.06)
神宮寺くんも歌は勿論ですが、後ろで踊る佐々木大光くんがヤバい!!!!この曲がきっかけで大光推しになりました。(そのときのブログがこちら)
こう振り返ると、いろいろあった2017年*1でしたが、それらを乗り越える元気をもらっていたのは少クラだったと思います。ありがとう少年倶楽部!私のように現場に行けなかったり、正月の時間を持て余したりしている方は是非、オススメの少クラのパフォーマンスを教えてください♡
ジュニア担がHey!Say!JUMPの名古屋ドームコンにお邪魔してきた話
こんにちは。突然ですが、名古屋ドームで12月23日、24日に行われたHey!Say!JUMPさんのコンサートにお邪魔してきました!一緒に行ってくれたのが、保育園の頃からの知念担と裕翔担の幼なじみです。
ジュニア担の私は、今年はEXシアターで行われたキントレ(サマステ)公演、フジテレビ湾岸スタジオで行われたコンサートなど、デビュー組のファンの方々から見るとキャパシティの狭い現場に足を運ぶことが多かったです。
アリーナ規模のコンサートと言えば、横浜アリーナのコンサートには何度かお邪魔したことはありますが、実はドームは初めて!!!ドーム処女!!!(言い方)
知念担の友人は嵐のドームで行われたコンサートに何度か行ったことがあるらしく、「本当天井席だと何も見えないからね~」「スタンドでも見えないから~」などと行きの飛行機で愚痴をこぼしていましたが、初ドームコンにテンションが上がりまくっている私と裕翔担は「どの席でも裕翔くんと同じ空気を吸えれば最高だよね!!」と盛り上がっていました。(ポジティブバカ)
そして今回のJUMPのドームコンはデジタルチケットなので、入場するときまで座席がわかりません。
「JUMP担本当若いし、みんなパステルカラーのコート着てる…」とJUMPファンの波に慄く私。
我関せずと言う顔をして、JUMP担のフォロワーさんとお話している知念担の友人。(知念さんのメンバーカラーの淡いピンクのコートをはじめとして全体的にピンクでまとめてきていたから、この人もだいぶJUMP担っぽい見た目だった)
「裕翔くんのうちわと写真とファイル買ってきた!職場のデスクで使うブランケットも買った!」とグッズを振り回す裕翔担の友人。
それぞれ入場前は好き勝手な行動をとっていましたが、いざ入場。人生初のデジチケにどきどきな私。
裕翔担「え、アリーナなんだけど!??!」
私「まじかよ!!!!」
今年は海外出張と重なりアリーナコンに参戦できず、いままでのコンサートではスタンド後方が多かった裕翔担の名義がやっと力を発揮しました。しかも花道とトロッコの通る通路のすぐそばを引いた裕翔担、さすが。
コンサートがはじまる前は3人で「トイレに行ったらチケット取られるかもしれない…」「帰りの飛行機で死ぬかもしれない…」と縁起の悪いことばかり話していました。
裕翔担(男だよ)は、公演が始まる前までは右手に裕翔くんのうちわ、左手には自作の2連の裕翔うちわ(片割れは私が持ちました。コンサートが始まってからは1枚にしてました。)私はそのうちわと反対の手には砂時計型のペンライト。珍しい形でとても可愛い。知念担の友人は両手で自作の『侑李』うちわを持っていました。そして小学生のほうが絵上手いですよね、すみません。
そしていざコンサートがはじまるとこんな感じ。文字通り「ファンサマシーン」の中島裕翔くんを追っかけるのに必死の裕翔担。(うちわを指さしてもらって膝から崩れ落ちていました)JUMP全員の顔面偏差値200越えに驚いて口が開きっぱなしの私。ずーっと遠くにいる知念くんをひたすら目で追う知念担。自由過ぎる。
山田くんはほんっとお顔ちっちゃくて綺麗。「私と同じ人間なの???」とコンサート中ずっと考えるくらい二次元。私のまわりにいた女の子のほとんどが『涼介』うちわを持っていて山田涼介のエースっぷりをしかと感じました。もう近くにきても「キャーキャー」言えないレベル。凄い。そして歌うめえな。(雑)
知念くんはただひたすら可愛い。ちっちゃい。でも身体つきがオトコ。(おい)
圭人くんは話す言葉や、行動から優しさがあふれ出していてとっても幸せな気持ちになりました。ロン毛似合うね。素敵。
裕翔くんは本当ファンサマシーンで裕翔くんが目に入ると必ずファンサしていました。そして上裸になったときの腕がムキムキ過ぎて3度見した。
有岡くんと高木くんは立ち位置の関係かあまり近くで見られる機会が少なかったのが残念…BESTコーナーの半袖+黄色い帽子+短パン+白ハイソックスの有岡くんの小学生みがすごかったし、雄也の「シンデレラ・クリスマス」が聴けただけで私は満足…
薮くんと光くんはやっぱり安定していて、見ててとっても安心します(?)薮くんは時代を感じる発言もあったけれど(わざとだと思いますが)、個人的に薮くんが締める場面が多くて、「やっぱり薮くんなしではJUMPじゃないな!」って感じです(伝われ)光くんは振り間違いやおバカ発言でいろいろツッコまれていたけれど、光くん相手にそういうことができるようになったこと自体がJUMPの関係が変わってきているよなあと感じたりして。
そして私の推しは!なんといっても伊野尾くん!こっそりお写真とファイルも購入しちゃいました♡もっとぽや~っとしてるかと思ったら振りも完璧で歌割りも多くて、会場にいる間はすっかり伊野尾担でした。花道を通るときに、歓声やうちわに見向きもせず、ニコニコしながら颯爽と歩く伊野尾くんが沼だなと思いました。好きです。そして伊野尾くんの上裸は、見てはいけない神聖なもののような気がしたのは私だけなんでしょうかね。
ジュニアを中心に応援させて頂いている私としては、親愛魂ぶりにJUMPの現場にお邪魔したのですが、メンバー全員が『Hey!Say!JUMP』の名前を背負っている自覚がひしひしと伝わってきて、とても堂々としていてかっこよかったです。
知念担と裕翔担の友人はJUMPが結成された頃からのJUMP担なのですが、実は私はどこかJUMPのことを好きになれずにいました。その背景には『Ya-Ya-Yah』のことや、私に他に好きなグループがいたからかもしれませんが、ここ数年のJUMPは、他担の私からみても、大きな変化を迎えているように感じていました。
JUMPを応援しているファンのことを「心から幸せにしたい」という思いと同時に、JUMPのメンバーも心からこのコンサートを楽しんでいるように見え、とても幸せな時間を過ごすことができました。
『Ultra Music Power』や『Dreams come true』、『Ride with me』や『キミアトラクション』などのシングル曲を筆頭に、人気の高いアルバム曲『Viva!9`s SOUL』 や『切なさ、ひきかえに』や『JUMPing CAR』が随所に散りばめられ、10周年メドレーに、お馴染みの7コーナーとBESTコーナー、JUMPバンドの『Dush!!』や『TO THE TOP』、ファンも多い『愛ing 』や『From.』などなど、10周年をお祝いするにはぴったりの、どの曲を聴いてもきらきらした素敵なセットリストでした。新曲の『White Love』も歌詞がとっても可愛らしいのにダンスがかっこよくて、すぐ好きになりました。
そして、メンバー全員で作詞した『H.our Time』
いつまでも 心を一つに 幸せを約束に
忘れないから、忘れないでね
共に辿った軌跡を
正直つまずいた時もあった 10年 理想とは違って
悔しくて 見返したくて きっとこんなはずじゃないって
きらきらとしてセットリストで、ファンを楽しませる内容に特化したコンサートの最後に、この曲を持ってくるのは正直ずるいと思うくらい心に響きました。若い年齢でデビューして、日の目を見るまでに時間がかかったJUMPだからこそ、書くことのできる歌詞。私の友人は二人とも涙を流していました。
これから先、『Hey!Say!JUMP』というグループはどんな変化を迎えていくかはわかりませんが、JUMPのメンバーが笑顔で踊り続ける限り、わたしはひっそりと応援していきたいと思います。
自担の初出演外部舞台を見てきた話
こんにちは、春陽です。12月7日~17日の間、銀座の博品館劇場で行われた「太陽のかわりに音楽を。」の舞台。まずはキャストの皆さん、スタッフの方々本当にお疲れさまでした!千秋楽おめでとうございます!とっても素敵な舞台で、文字通り涙あり、笑いありで観に行ってよかったなあと心から思うことができる舞台でした!その感想を忘れないうちにつらつらと述べたいと思います。
【トロイくん(宮近くん)のこと】
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トロイくんが近くに来ると本当に息ができない!綺麗!美しい!可愛い!かっこいい!本当に生きてる(?)色々な感情がごった返し。「これ!」という形容詞が見つかりませんが、とにかくトロイくんがどの場面でもきらきら輝いていて太陽のようでした。
- ピアスに茶髪半上げ、ダメージジーンズ、革靴、人差し指の指輪、腰に巻いたチェーン…しんどいofしんどい。私は最初のほうの公演に観に行ったのでトロイくんの髪が長めだったのですが、それもふだんの宮近くんではやらないようなチャラさ加減が出てて最高でした!!
【舞台のこと】
- エレベーター芸が可愛い!!!目を見開いて「わあああああ!!!」と叫んでいるトロイくんが最高にコミカルで大爆笑しました。
- ロンダート成功しちゃう爆イケトロイくん。
- 走り方がおかしいトロイくん。肘を曲げないで走っているので、100m16秒くらいしか出なそうな走り(主観)
- 「なんであいつ茶髪なんだ」「動きがトロイからトロイなんだろお~?」とディレクター役の倉本さんにイジられるトロイくんが可愛い。
- 倉本さんに板チョコをパシられ、食べさせるトロイくん。そのうち板チョコを縦にして食べさせ始める。
- ラジオは初恋に似ているという話から、『好きだから、好きになってほしい』と自身の恋愛観を語るトロイくん。私はゼロズレの位置からトロイくんにそう言われ被弾して死んでました。(勝手にどうぞ)
- アナウンサーの青葉さんとA子ちゃんを探しに東京タワーに向かうトロイくん。ドアが開かずモタつくところが可愛いの塊。
- A子ちゃんがなかなか立ち上がらず、痺れを切らしたトロイくんがA子ちゃんの腕をとって踊り始める。めちゃくちゃときめきました!!!!最初から手じゃなくて、肘あたりを持って立たせるところがちょっと強引さがあって素敵。そしてA子ちゃんと一緒にダンスを踊りはじめるトロイくん。めちゃくちゃダンス上手い。
- カーテンコールは3回観劇しましたが、3回ともカミカミトロイくん。糸居さんにも倉本さんにも、三雲くんにも笑われるトロイくん。そしてとうとうグッズの宣伝を始めるトロイくん。私もTシャツ買いました。(そして仕事にも着て行ってます(笑))
舞台がはじまり、最初のラジオに対して良い感情を持っておらずやる気のない感じから、あのキラキラした表情を出せる宮近くんがすごいと思いました。ドラマやジャニーズの舞台には何度か出演したことはあるけれど、ここまで本格的な舞台に出演することははじめてだと思うので、(ド新規宮近担でごめんなさい!)そんな宮近くんの輝く舞台を観劇することができて本当に幸せでした。
私が舞台中でいちばん印象に残っているセリフは、トロイがA子ちゃんにかける「運良くメジャーになったけれど、なってからもつらいことやいやなことはたくさんある。」という言葉です。トロイくんにとってバンドで有名(メジャーになる)ことは憧れていた、自分の夢を叶えたことだと思います。私も今年の春から、ずっと憧れていた、小さい頃からの夢だった小学校の先生というお仕事に就きました。でも、小さい頃からの夢だった、ずっと憧れていた「先生」になってもそこで何かが終わるわけではなく、新しいはじまりなわけで。夢を叶える前も、実習や試験の勉強などつらいことやいやなことはたくさんあったけれど、夢を叶えてからも、正直つらいことやいやなことはいっぱいあります。なので、そのトロイくんの言葉がずっしりと私にのしかかりました。夢は叶えてからもまたはじまりなのだ、ということを思い知りました。
でも、そんな私の生きがいは、元気をいちばんもらっている存在は間違いなく「Travis Japan 」の「宮近海斗」なんです。宮近くんに会うためにお仕事を頑張り、たくさん元気や勇気をもらって、また明日からの糧にする。私にとっての太陽は、誰でもなく、宮近くんなのだと思います。
宮近くん本当にお疲れさまでした!まずはしっかり休んで、次の現場に備えてください!私は次いつ宮近くんを見られるかわかりませんか、次会えるその日まで、またお仕事を頑張りたいと思います。
おまけ
せっかく東京に行ったついでに、憧れのJILLSTURTでリップを購入してきました♡記念に『Miyachika♡』と彫ってもらいましたが、店員のお姉さんのひきつった笑顔が印象的でした。ご迷惑掛けてすみません!皆さんも自担のお名前を是非彫ってもらってください♡
Travis Japanの決意を見た
こんにちは、春陽です。私は先日、宮近担のお友達と一緒に、フジテレビ湾岸スタジオで行われたTravis Japanのコンサートにお邪魔してきました。舞台の作りが小学校の学習発表会*1ぽかったり、宮近がとにかく可愛かったり、素敵な七五三掛担のお母さんに出会ったことなど書きたいことは山ほどありますが、それはまたの機会に。
私は小学生の頃からジャニーズが好きで、今までに何度もジャニーズのコンサートに足を運んでいますが、今回のコンサートがいちばんメンバーの「決意」を感じました。
「自分が大好きなアイドルに会って、ファンサをもらいたい!」「自分の好きな曲をパフォーマンスしてほしい!」など、ファンの方々ならば、それぞれ色々な思いを持って現場に足を運ぶことと思います。私もいつもは「宮近くんのパフォーマンスができるだけ近くで見たい」「あわよくばファンサをもらえたら嬉しい」など妄想を膨らませ、自担に会えることを楽しみに日々のお仕事に励んでいます。でも、今回のコンサートはいつものコンサートとは違いました。
言葉にすると薄っぺらく感じてしまいますが、本当にTravis Japanの決意を感じました。幸せを受け取る、というよりも「俺たちについてくれば絶対幸せにするから付いてきてほしい」という強い7人の意志。
幕が上がると、自分たちが大切にしてきたTravis Japanを、何人欠けても決して後ろを振り向くことなく、他のグループに少しでも遅れをとらないようにただひたすら走り続ける5人の姿。
プレゾン時代からパフォーマンスしてきた「情熱の一夜」、9人でマッチさんのコンサートで踊った「ギンギラギンにさりげなく」、今年の夏のキントレを盛り上げてくれた「Let it BURN!」、少年倶楽部でもパフォーマンスした「愛を叫べ」、トラジャのコミカルな一面を強く印象づけた「Don`t you Get it?」
そして5人での「夢のハリウッド」。
私は幕が上がって始まった最初のメドレーで、今まで9人で、8人で、7人で、6人で、そして5人で駆け抜けてきたトラジャの姿が走馬灯のように駆け巡りました。結成された当初、まだ幼さの残る弟組5人に対し、厳しく、そして時に優しい4人のお兄ちゃんたち。嵐さんやマッチさん、タッキー&翼さんのバックで踊った日々。顕嵐くんがトラジャからLove-tuneに移籍し、動揺しながらも少年倶楽部に毎月呼ばれるようになったとき。精神的にも、パフォーマンス的にも要の最年長、ヒロキがトラジャを去ったとき。ダンスの要、美勇人くんがトラジャから姿を消したとき。情熱的な最年少、朝日がトラジャを去ったとき。
私も含めて、トラジャを応援していたファンにとって昨年の夏から今年の秋にかけては、激動の一年だったと思います。先輩のコンサートのバックに付かせていただいたり、他のジュニアのグループと肩を並べて単独コンサートをしたり、初めてのオリジナル曲や衣装をいただいたりなどの嬉しい出来事もあった反面、トラジャから大切なメンバーの名前が4つも消えてしまいました。でも、悲しかったり辛かったりするのはファンだけではなくて、いちばんもがき苦しんでいたのはTravis Japanではないかと思います。
5人のメドレーが終わり、松倉海斗くんと松田元太を迎えて7人でパフォーマンスすることになった一曲目は、「Now and Forever」でした。
風が強く 窓を叩く
まるで誘うように
だから涙 連れてここを
出ていかなきゃ
もうこの部分にトラジャのすべての思いが詰め込まれていた気がして、気が付けば私は泣いていました。
そして、トリプルカイトがただただ可愛かったり、動物になっちゃうメンバーに爆笑したり、色気のある「T.A.B.O.O」や「Crazy You」を披露したり、ダンスはもちろん色々な面で楽しませてくれるトラジャはやっぱりすごいと感じました。
そして松倉海斗くんと松田元太くんを迎えての7人の「夢のハリウッド」。この7人のパフォーマンスを見て、わたしは「ああ、きっとこの7人になら付いていったらきっと幸せにしてくれる」と本気で思いました。
新しいメンバーを迎えるトラジャ以上に、松田くんと松倉くんはずっと不安だっただろうなと思います。自分たちがこれから所属するグループは、結成されて何年か経って、角度まで綺麗に揃えたダンスが持ち味で、皆ストイックで。そんな松田くんと松倉くんが嫌な思いをしないように、そしてファンが受け入れてくれるように、『コンサートを盛り上げたいから、僕らから声をかけた』と言うことができるトラジャがとても素敵だと思いました。
トラジャの言葉が、そして代表して言った宮近くんの言葉の真意はわからないけれど、宮近くんがそれを「真実」として話すのならば、私はそれを信じます。アイドルは「夢」を魅せてくれる方々なので、どんなに辛い裏側があったとしても、それを隠そうと笑顔で振るまうのであれば、私はその「嘘」こそ「真実」として受け止めたいです。
Travis Japanは2012年に仲田拡輝、川島如恵留、森田美勇人、七五三掛龍也、吉澤閑也、中村海人、阿部顕嵐、宮近海斗、梶山朝日の9人がいたからこそ結成され、いまのトラジャに繋がっています。メンバーが変わっても、ダンスに力を入れ、自分たちの夢を信じて、後ろを振り向かずただひたすら駆け抜けるところはずっとずっと変わらないし、9人の、8人の、7人の、6人の、5人のトラジャが輝いていた時間は決して消えるわけではなく、そのときのトラジャがあったからこそ、いまのTravis Japanが存在しているのだと思います。無駄な時間や消してもいい時間なんてひとつもありません。
Now and forever
Wishing you another
happy day
遠い場所で僕らは今
Now and forever
Wishing you another
happy day
手を振るから
変わらない笑顔見せて
自分の夢を目指して、自分の道を選び進み始めた4人のトラジャのメンバーたちも、いつかTravis Japanが輝く姿を見て、「俺たちの仲間はやっぱり最強だな」と嬉しくて誇らしい思いの反面、ちょっと悔しくなるような素敵なステージをTravis Japanはこれからも作ってくれると私はずっと信じています。
*1:並べられたベンチや会場の作りなど
「あなたの推しはどこから?私は宮近くんから!」
ジャニーズで書かれている方がいらっしゃってとても楽しそうだったので、わたしも書かせていただきます♡
お借りしました!素敵なお題をありがとうございます!
★自担の名前は?‐宮近海斗くん!
ジャニーズJr.で、Travis Japanというグループに所属している、今年二十歳を迎えた男の子です(*''ω''*)Travis Japanには「かいと」という名前の男の子がいますが、小柄で外国人っぽいはっきりとしたお顔立ちのほうです!
★その人を好きになってどれくらい?
宮近担になってからは、まだ10か月も経っていません(驚き)
でも、Travis Japanが結成され、プレゾンで踊ったり、セクボとして活動したりしているときから八重歯が可愛い男の子だなあと思っていました。
★どういうきっかけ?はじめて知ったのはいつ?
Sexy Zoneのバックで顕嵐くんや岩橋くん、神宮寺くん、岸くんとセクボとして活動していたときだったと思います。雑誌では岩橋くんのオモチャにされていじられていたり、よく一人でギャグをやっていたり「この人本当に大丈夫か???」と思ったこともあります。(褒めてる)
バックで一生懸命踊ったり、皆を笑わせようとしたり、人を笑顔にさせることが好きなんだろうなあと思っていました。
★好きな作品とオススメな作品-「お兄ちゃん、ガチャ」(即答)
トラジャのコンサートDVDは数年後に発売されると思うので、ダンスに関してはそちらをご覧ください♡
Princeの岸優太くんを中心に、たくさんのジュニアが出ているドラマです!宮近くんも準主役級の役で毎話出演しているので、宮近くんが気になっている方にオススメの作品です!!(私は顕嵐くんのキララ目当てで見て、宮近くんが演じるレイくんにドハマりしました!)
★どんなところが好きなの?
「誰かを笑顔にしたい」と宮近くんが公言している通り、ファンを笑顔にしてくれる太陽のようなところが好きです。ダンスはもちろん、コントや演技も一生懸命という言葉がとっても似合う人だと思います。トラジャ念願のオリジナル曲の『夢のHallywood』では、(たぶん)苦手なのであろうタップダンスも最後まで全力でパフォーマンスしていて毎回涙が出ます。あと、10月放送の少クラをご覧になった方はわかると思いますが、人を貶さないで笑いを取るところも好きです。(気になる方は、「宮近 罰ゲーム 6年」で検索してみてください(笑))
★自担以外に好きな人はいる?
一生懸命頑張る人はみんな素敵だと思います。トラジャはみんな好きです。キンプリやB少年も好きですが、宮近くんの次に好きな人として名前を挙げるとしたらA.B.C-Zの戸塚祥太さんです。
★あなたにとって自担とは
その人を応援したら、自分が元気をもらえたり、幸せな気持ちになったりする人のことかなと感じています。宮近くんを好きになってから、雑誌でもテレビのパフォーマンスでも現場でも元気をもらいっぱなしです。
★最後に自担をプレゼン
いまこの記事を読んでくださり、宮近くんに少しでも興味を持ってくださった方に朗報です!本日の深夜3:00~宮近海斗のオールナイトニッポンがあります!宮近くんのおしゃべりが無料で2時間も聞けるなんてそんなことがあっていいのかという感じですよね??ダンスで宮近名前を知っているそこのあなた!一度トラジャイチのおしゃべりマシーン宮近海斗のラジオを聞いてみてください!宮近くんの虜になること間違いなしです!!
ちなみに私は宮近くんのANNRがあるから、今週のお仕事の山場を乗り越えらえたと本気で思っていますし、何なら今から緊張で手汗をかいています(笑)
是非是非皆さん宮近くんのANNをよろしくお願いします♡記事を読んでいただきありがとうございました!
担当が別にいるのに推しがしんどすぎてしまったときの対処法
こんにちは、春陽です。今回はタイトル通り、『担当が別にいるのに推しがしんどすぎてしまったときの対処法』についてお話したいと思います。が、毎回のことですが超主観なので、「へ~こんな人もいるんだな!」程度に読んでいただけると幸いです。
この記事を書こうと思ったきっかけは、仲良くさせていただいている宮近担のお友達の「宮近くんもかっこいいけれど、最近長妻くん(Love-tune)もかっこよすぎてしんどい」という一言から。
わたし「めっちゃわかる」
わたしも宮近くんを担当にさせていただいているのですが、最近の長妻くんは確かにかっこいいと思います。単純に凄い。所属しているグループでは最年少、足が速い、イケメンというより「綺麗」という言葉が似合う長妻くん。中華街でチャンパオを購入し、それを見学に行く際に着ちゃうおちゃめなところも長妻くんの魅力のひとつだし、あの美しすぎる外見から飛び出す一発ギャグもシュールで面白い。
別に長妻くんについての記事を書こうとしたわけじゃないですが…(笑)私の中で「宮近海斗」という揺るがない担当がいることは事実だけれど、ジュニア界、ましてやジャニーズ界には魅力的な方がたくさんいます。長妻くんももちろんその一人です。
少し話は変わりますが、私は今までに3人の方を担当として応援してきました。一人目はA.B.C-Zの戸塚祥太さん。戸塚さんはA.B.C-Zが結成される前からずっと応援させていただいていました。2人目はMr.KINGの平野紫耀くん。そして3人目が現在のTravis Japanの宮近海斗くんです。
決して平野くんが嫌いになったから、気持ちが冷めたから宮近くんに担降りしたのではありません。「宮近くんを応援したい!この人を応援したら自分が幸せになれる気がする!」と思ったから私は平野くんから宮近くんへと担当を変えました。私の中での担当=自分にいちばん元気を与えてくれる存在なのです。
だから今でも平野くんは大好きだし、Mr.KINGがメディアへ露出するときは必ずチェックしています。でも、私をいまいちばん幸せな気持ちに、「毎日元気に頑張ろう!」という気持ちにさせてくれるのは宮近くんなので、宮近担を名乗らせていただいてとても楽しいし、幸せです。
そして本題に戻りますが、、『担当が別にいるのに推しがしんどすぎてしまったときの対処法』は二つあると思います。
1つ目は、推しもまるっと応援することです。
いいじゃないですか!
自分にとって魅力的な人=自分に元気をくれる人=毎日ハッピー! はい正論!!!(バカ)
私の担当は宮近くんですが、「推し」と呼んでいるのは東京B少年の那須雄登くんです。私だって、まさか自分より7つも下の高校生を好きになるとははじめて那須くんを見たときは考えてもいませんでした。が、佐藤龍我くんとの可愛すぎる絡みや、去年まで野球少年だった男の子がアイドルとして一生懸命パフォーマンスしている姿に惹かれ、気がついたときには好きになっていました。だって、「ケンティーがかっこいいから好きになろう♡」と思ってセクゾのFCに入ったわけじゃないでしょ、そこのセクガル!!!!(セクガル巻き込み事故)
気が付いたらアイドルらしからぬ言動が現実味を引き出す顔面国宝佐藤勝利という沼に、正気なのか計算なのかわからないけれど一度踏み入れたら引き返せない菊池風磨という沼に踏み込んでしまったからあなたはコンサートのために新しい服を買い、髪もメイクもずっと前から悩み、普段よりずっと時間を掛けて掛けて完成させてセクゾのコンサートに足を運んでいるんでしょ??そして幸せな時間をセクゾの5人から受け取ってまた明日からの活力にするんだよね???それで十分だと思います。
2つ目は、推しを「兄弟」か「甥っ子」だと思い込むことです。
私はお仕事柄、特定の推しを作らずまるっと箱推し(=教育系)しなければならないのですが、それが結構難しい。やっぱり自分に好意を持ってくれている子には温かく返してあげたくなるのが常だと思いますが、自分に好意を持ってくれている子にも、敵意を持たれている子にも同じように接しなければいけないのは、簡単そうに見えてとても忍耐が必要です。
でも、ジャニヲタさんにはそんなことは関係ない!ジャニヲタはお仕事ではなく、趣味ですからね。好きだと思った子には好きなだけ愛情を注げばいいんです。それはTwitterで「○○くんかっこいい」と呟くこともそうだし、「もっとたくさんの人に○○くんの良さを知ってもらいたい!」と私のように記事を書くのも一つの手です。ジャニショで気になった子の、好きな表情の写真を一枚買うのでもいいし、いつもは流し見している雑誌の記事をじっくり読んでみることでもいいと思います。読書の秋ですしね!
それがなぜ、推しを「兄弟」か「甥っ子」だと思い込むことが対処法になるかというと、やっぱり担当と推しで悩んでいる人って、担当の方に対して深い愛情を持っていらっしゃると思うんですよね。それは担当の方をアイドルとしての愛情を持っているか、リアルな恋愛感情であるかは人それぞれとして。
担当は「彼氏」や「旦那さん」と置き換えることができる存在だとしても、推しと担当を区別できているということは、きっとあなたのなかで担当>推しになっていると思うんですよね。そこで推しを「弟」や「お兄ちゃん」と置き換えると、あら不思議!だって彼氏がいたとしても、兄弟だったら頑張っていることの応援(=コンサート等の現場)や、兄弟が載っている雑誌を購入するのも全然おかしくないです。むしろ普通です。なので、私は宮近くんのいるTravis Japanの現場に足を運ぶ際は「会いに行く」という表現を使うことが多いですが、B少年ちゃんの現場を指すときには「授業参観」という言葉を使います。(全然関係ない)
…つらつらとわけのわからないことを書き述べましたが、結論は
みんな違ってみんないいんだから、気になる人は応援しようぜ!
ちなみに担当=旦那、推し=兄弟 の気持ちでいるのがいちばん穏やかに過ごせると思います。(持論)
佐々木大光くんがすごい
平成29年10月6日の少年倶楽部、皆様はご覧になりましたか?情報源がTwitterと月2回発売される雑誌しかないド田舎社会人*1にとって、月2回放送される少年倶楽部のある金曜日はとっても特別な日であります。
しかし、お仕事が忙しく、曜日感覚がなくなっていた私は金曜の少クラの存在を忘れて帰宅。少クラをリアタイしたPrince担の妹に「今回の少クラ、トラジャ出てなかったよー」と見る前から残念な報告を受けて再生開始(妹は2回目)パフォーマンスのトークで、「りゅがたんを褒めるなんて、イワゲンやるじゃん」*2と岩橋くんを持ち上げつつ、Princeのソロメドレーへ。
「んんん????ジンの後ろで踊っている男の子誰?!?!」(左の白い服の子)
録画していたのを再生して見ていたので、思わず画面を停止させてしまうほど、そこには驚くほどダンスが上手な男の子。もうバックというレベルではない上手さ。菊池風磨くんの『…more』を歌う、神宮寺くんの後ろで踊る男の子、それが佐々木大光くんでした。
Twitterのフォロワーさんに神宮寺くんの後ろで踊っていたのが大光さんだと教えてもらいました。わたしは結構な間、Jr.担をしているので大光さんのお名前はもちろん知っていました。「classmate J」にいた男の子ってこともわかっていました。「なんでこんなにダンスが上手なのに、今まで大光くんのことが目に入っていなかったんだろう…?」と「classmate J」が出ていたころの少クラを再生。そしてなんとなくわかる原因。
私は松井湊くんと、高橋優斗くんのお顔が好きで、その2人が出ているとそちらばっかりに目を奪われてしまっていたからである。(結論)
わたしはいま、Travis Japanというグループを中心に応援させていただいているんですけれど、「今は○○のパフォーマンスを見る!」と意識して見ないと、ずーっと自担(宮近海斗くん)しか見れないという変な特性があります。いやいや、宮近くんが魅力的なのが悪いんだけれどね!!!なので、当時「classmate J」を見ていた時も、きっと「わあ~ゆうぴーだ!みなとくんだ!」とふたりしか追っかけていなかったのでしょう。2016年はまだ私はMr.KINGを中心に応援していて、「classmate J」はKINGのバックに付くことも多かったので尚更です。
「大光さんを見る!」と意識して昨年の少クラを見ると、そこにはやっぱり私好みをしたダンスを踊る大光さんがいました。本当にもっと前に気が付かなかったのが悔やまれるけれど、今回の『…more』で大光さんがソロダンスを踊ってくれたからこそ気が付いたというのもあるしね!ありがとう少クラ!!(ポジティブ)
そしてこの3連休で大光さんが出ている少クラを全部見て、雑誌に目を通して「皆さんに大光さんのすごさを知ってもらおう!!!」といったブログを更新する予定だったんですけれど、3分に1回の頻度で『…more』を再生したくなるし(現にこの記事を書きながらのBGMもずっと『…more』)、KING担だった頃の懐かしさがあふれるパフォーマンスが2016年の少年倶楽部には多くて、まだ途中までしか見れていません!!!(ただのクズ)「Explosion」も「Fighting Man」も懐かしすぎて…うっ…
ちなみに2016年2月~10月までしか見れていません (遅すぎ…)
ちなみに私は大光さんがまた中学3年生ということ*3と、(生き物の)鳥が苦手だということしか知らないんですけれど、少年倶楽部さんの人気企画「Jr.にQ」で1年間に3回『高橋海人』と答える変人強火高橋海人担であることも気になります。*4でも元同じグループの藤井くんも強火海人担だからなあ…
そして今のところ、わたしのなかでいちばん好きな大光さんのパフォーマンスは今回の『…more』なんですが、それ以外だと2016年の10月に少年倶楽部で放送したKINGソロメドレーの高橋海人くんのバックで踊る『花に想いを』が好きです!普段は大光さんはわりとお堅い表情で踊っていることが多いのに、海人くんの後ろ(というかこのときはシンメ)でパフォーマンスしているときはとっても楽しそうだもんね!好き!!!
ただただかわいい海人くんと大光さん。
ますます沼が深そうな大光さん!とっても気になって仕方がない存在なので、少しずつ知っていけたらいいなあと思います♡そして皆さんに「佐々木大光はすごいぞ!!!」ということをプレゼンできるようになりたいです!!!皆さんの大光さんのおすすめパフォーマンスがありましたら是非教えてくださいませ~!